最初のハッカソンの気づいたこと
カラオケハッカソンに参加した。https://protoout.connpass.com/event/191371/
気づいた点について共有させていただきます。
チームのやりたかったこと
最後政策のリンク:https://protopedia.net/prototype/1960
私のチームでは、カラオケの部屋にも距離を守ろうというツールを作りました。イメージは1秒ずつ「距離センサー」からObnizに距離データを送って、もし2m足りない場合は、LINEで通知するツールでした。また、時間があったら、アマゾンアレクサと連携して、LINEメッセージだけでなく、音声も通知したかったです。
開発時に気づいたこと、他メンバーとのやりとり
・予測した開発時間と実際かかる時間はいつも違いことは大きいです。
→そもそも、ObnizとLINEを使ったことがあるので、すぐできるだと思いましたが、実践したときに、いろいろなことが発生しました。それで、アレクサを連携できませんでした(個人の一番やりたいこと)。
・責任を明確に分担しないと、全体のパフォーマンスは減少されました。
→チームは3人がいます。3時間ぐらい、みんな集まって一緒にコードを編集しました。一人のパフォーマンスに比べて減少される可能性があります。それは勿体ないだと思いました。
・LINEボットは自分にとって少しわかりにくいです。
グループやユーザにメッセージを送るために、Messaging API(名前は返信メッセージAPIほうがいいと思う)ではなく、LINE Notifyを使わないといけませんでした。この問題のため、2時間かかりました。
・他人からサポートを得るのはよかったです。
反省点
・コーディングや資料などの具体的なことをジャンプする前に、全体計画を明確に決めるのは一番大事です。
・チームワークがうまくできるために、最初に責任を分担することも大切です。
以上です。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?