腫瘍が見つかって人工関節になった話5
こんにちは(^_^)
part5です！
今回でラスト！術後のリハビリや退院までの生活、退院後から今にかけての話です。
とっても長い(まじで長い)けど読破してもらえるとうれしい😸
28日（日）、看護師さんと一緒に車椅子乗ってみよう！って話になった。
ほぼ自力で、左足を両手で抱えながら右足を軸にして回転して、ゆっくり車椅子に乗れた。
感動して嬉しくて嬉しくて、彼氏友達と外出中だったのについつい電話かけた、めちゃくちゃ喜んでもらえた。
本当にうれしかったーーーー
29日（月）創部の包帯取れてリハビリ開始！
傷口、医師軍団はすごく綺麗でいいですねって毎朝回診の度に言ってた。綺麗さはいまいちわからなかったけど、浸出液がでたり血栓ができることも無かったので、傷の治りや膝周りの回復はとても順調だった。
リハビリはこの日が初なので少しだけだった。受傷してから初めて地面に足ついた。足が本当に鉛のように重すぎてびっくりしたけど、とっっても感動した。あ〜〜足着いてる〜〜って
午後とか時間空いてる時、リハビリの先生の勧めで、看護師さんと車椅子で病棟ぐるっと回ったり窓から外眺めてのんびり話したりした。6階だから景色も良くて色んなものが見えた。
その日の看護師さんとは馬があってマシンガントークした。
旅行途中でリタイアだったから絶対リベンジしなきゃじゃん！！って話してた。いつか絶対いくぞーー！！
30日（火）ドレーンチューブ取れる。取るの痛そう、、って構えてて、回診の先生に痛いですか！って聞いたらヌルっといくよ、あんまり痛くないって。本当にヌルっととれた笑
傷口のネットも取れた、改めて傷口まじまじと見るとリアルすぎておお、、ってなった。
徐々にホチキスで留めてある傷口がしまってきてるのがわかった。
この日はなんと歩けた！平行棒しっかり握りながらだけど、左足をきちんと前に出して歩けた。
気を抜くとぐしゃぐしゃっと倒れそうなくらい左足が重いのと、体力の激的な低下でとってもしんどかった。
でも嬉しくてたまらなかった
バルーン取れて自力でトイレに行ける未来や、お風呂に入れる未来が見えてきてすごく前向きになった。
31日（水）彼氏から色々荷物が届いた。好きなお菓子だったり部屋着だったり、手紙も入ってた。手紙読んで大号泣だった。これは入院生活で何度も読み返したし、今でもたまに読みかえしてる。毎回涙腺にきてしまうのでいけない
9/1（木）お風呂！！！！！8/15から入れてなかったお風呂！！18日ぶりの水浴び！！朝の回診で主治医によし！お風呂入ろうって言われた時、喜びすぎて え！！！今日ですか！！っていったら、先生たちがすごい表情かわる笑笑って笑ってた
とにかくお風呂
部分介助で、看護師さんに着脱や風呂周りの準備とか手伝ってもらって、じゃあ20分後にまた来るね〜って感じで洗うのとかは1人でできた。
お湯出してシャワー頭から浴びた時にリアルにうわぁ〜〜って声出たとんでもない爽快感。
髪の毛は3回洗った。泡立ち悪すぎるのと髪の毛が抜けすぎてびっくりした。
18日ぶりのお風呂はシャワーだけどほんっとうに気持ちよかった、感動した。あーーがんばってよかったーーー！！って思った。
久しぶりに髪の毛がさらさら〜ってなった。
ドライシャンプーとかしてたけどドライシャンプーの蓄積と皮脂とかでもうほんとうに髪の状態酷かった。手ぐしが全く通らなかった。
臭いのがいやで毎日の看護師さんがやってくれる体拭きとは別に、汗拭きシートとかでこまめに体拭いてた。
けどやっぱり洗い流す気持ちよさは段違い。
ドライヤー超嫌いだけどその工程もなんも苦じゃなかったうれしかった。
2日（金）四点歩行器にレベルアップ！
とっても順調なリハビリ！毎日担当のPTお姉さんにすごいね○○さんって言われてたすごいでしょ
病室内なら自分一人、病棟廊下を歩くなら看護師さんの付き添いありでリハビリの時間以外もベッドから離れる生活が出来るようになった。
リハビリ進んでいくにつれて、退院の目処が立ってくるからぐんぐん元気になったけど、でも同時に退院後の生活や今後の自分のこともたくさん考えてしまって、メンタルが不安定な時が多かった。
今後の不安や悲しさや羨ましさやら、色んな感情がぐちゃってなって夜とか特に酷かった。
彼氏にネガティブなことたくさんいってたくさんきつい思いさせてたこのあたり
マイナスなこと考えたくなくて目の前に夢中になりたかったからそうだ恋愛アニメを見ようとなった、謎
君に届けみてキュンキュンしたり友情アッツーーって感動して泣いてた笑
毎日午前中にリハビリ、午後は2日おきにシャワー入ってた。
暇な時間はひたすら自室でリハビリしてた。
ガッチガチの太ももほぐして曲がりやすくしたり、自然下垂でじわ〜っと曲げていく練習したり、足を自力で持ち上げる筋トレしたり。
PTお姉さんにやってみてねって言われたこと結構ストイックにやった。
土日以外は毎日リハビリあるから午後どれだけリハビリやったかで次の日の筋肉のほぐれ方とかわかるから、なんかやりがい感じやすかった。
あとはひたすら本読んでた。入院時に彼氏が私の好きそうな本チョイスして荷物に入れ込んでくれてて、その本ドンピシャではまってだいぶのめり込んだ。最初難しかったけどおもろ！！ってなってからものすごいスピードで読んだ。
町田康の告白って本。とてもおすすめ。たしか850ページくらいあるけどまじで面白かったな
自分でできることが増えてきてから、看護師さんにお世話になることも減ってきた。嬉しい反面、関わったり話す時間が減って少し寂しくもあった。
でも病棟歩いてる時や、担当になった時ににこにこ話しかけてきてくれたり、あらかりんちゃんもうそんなに歩けるようになったの！！ってすごい喜んでくれる人がたくさんいて、本当に本当にあたたかかった。
今日は担当誰かなってわくわくしてた。
りんりんよびの看護師さんもいておもしろかったな。その人は夜一緒に病棟お散歩しよ〜って誘ってくれて、窓近くでのんびり話してたらZOZOマリンの花火見れて2人できゃっきゃしてた。
5（月）にはさらに杖歩行にレベルアップした。この杖(ロフストランド杖)を今も使っている。
杖歩行になって、病棟の一人散歩もOKが出た。
術後2週間経ってから膝曲げることができるようになるので、まだ膝は真っ直ぐになる装具を付けたままで歩いていた。
無理しない程度に、歩くリハビリ、足の筋力を戻す筋トレ、膝周りと太ももの筋肉ほぐしを並行して行っていった。
6日（火）術後2週間から膝曲げていいはずだったけど、経過が良くておもってたよりも3日早く曲げる許可がでた！とっても順調
膝の皿が癒着しまくってたり、太ももが固まっていたり、とにかく色々なところが突っ張ってなかなか曲がらなかった。それとなかなかに激痛だった。
あと念願のバルーンとれた！！トイレの度に起き上がるのは疲れたけど、トイレに行くことによって自分で生活できるようになっていってることを実感できた。
8日（木）ここで本当は膝曲げの許可がおりるはずだった。笑
この日は抜糸。ホチキスとる時はチクチクした。何も付いてないまっさらな傷口は、なるほど医師軍団の言う通り綺麗だった。
傷が20センチもあるから、あーあもう足出せないよ〜って凹んでたけど、傷の写真を彼氏に見せると綺麗だしかっけーかっけー言っててなんか元気出た。かっけーかもしれない
9日（金）は新しい装具(現在付けているもの)の型をとった。
どんどん退院に向かっていってて、9月中に帰れそうなのがわかってきて、よしさっさと帰ってやるぞーってやる気に満ち溢れていた。
その週末は病棟を往復して散歩したり、別の階の売店に行ってみたり、病棟のラウンジに行ってみてしばらく過ごしたりした。
活動範囲が広がって入院生活に楽しさを見出してた。
12（月）、もうこの時完全に忘れきってた嫌なことを思い出した。
手術時に切除した腫瘍をもう一度まるごと病理検査に提出しており、結果が出るまで3.4週間かかるものだった。今週中には結果わかりますよと言われて最初なんのことか全然わからなかった。思い出してとーーっても落ち込んだ。
一応手術前の組織検査では良性だったけど、取り出した本体に悪性がいる可能性もゼロではなかった。可能性は低かったけど、まだ安心しちゃいけないんだなと思い直した。
また、膝とは全く別件でMRIを撮ろうかという話がでてきた。
背中や腰がおかしいみたいで、どうせなら入院中に全部すっきりさせちゃおうってことで撮ることに。
今まで背中腰どうだった？って聞かれたけど、これもまた職業柄負担かかってたのもあって調子悪かった。
明らかにおかしい時もあって、整形外科から内科から色んなところ色んな病院をハシゴしたことがあった。
でも結局背中〜腰の痛みの原因はわからなくて、骨でもない筋肉でもない、もしかしたら内臓、、？？だけど内臓も問題ない、、？っていう風に、完全に行き詰まってた。
何件も病院回って異常ないですけど、、ってされるのに嫌気がさして、もう原因不明でいいやと諦めていたものだったので、検査してもらえて嬉しかった。
16（金）に病理検査の結果と、背中〜腰のMRIの結果が出ることになった。親をよんで結果の説明と、今後の話、退院などについて話すことになった。
ついでにその日に新しい装具が完成した！
なんかスタイリッシュでかっこよくて、とっても気に入った。
新しい装具をつけて歩く練習もしてみた。全然何とも問題なくて、来週あたり退院したいですって主治医に言うつもりだった。
かっこいい
病理検査結果の方は前日夜あたりから怖くてしょうがなくて、わりと諦めていてブルーになっていた。
夕方頃、外来診察室の前で親と待ち合わせて、主治医に呼ばれるの待っている時も、緊張と恐怖と色んなネガティブな感情がごちゃごちゃになって親と一言も話せなかった。無言で待ってて呼ばれるまでとても長く感じた。
ついに呼ばれた！はい結果良性！あーーーーーーよかったーーーーー！！！！！これまでこんなにまで安心したことない！！ってくらいほっとした。腫瘍の大きさとかもこの時初めて知って、実際に取り出したものの写真とかも見た。10センチくらいあったみたい、でか
あと腫瘍はとってもグロテスクだった
背中〜腰のMRIの結果は、問題ありだった。ナットクラッカー(ナッツクラッカー)症候群ってものだった。なにそれ？
くるみを割る機械から名前が付いているらしい。
腰に向かう太い血管2本のうち、上の1本が何かしらで潰れてきて血流が悪くなっているみたいだった。それが原因で、腰痛が起こりやすくなっていた模様。
悪化したら血尿やたんぱく尿が出たりするらしい。痛みが酷くなったり血尿が出たりすると、上の血管に支えを入れる手術を行うけど、そうそう手術は行わなくて、基本放置しかないみたい。
私は血尿とか出たことなくて、症状は背中腰の痛みのみだった。なので今回特に治療することはなくて、今後血尿やたんぱく尿が出たらすぐ泌尿器科を受診してくださいとのことだった。
なんだか身体の中身もボロボロすぎて笑えてしまった。あんまりショックは受けなくて、むしろ原因がわかってすっきりした。
退院の目安は、膝が90度曲がるようになって、新しい装具を付けた状態で歩くことに不安を感じなくなって、主治医がGOサイン出したらと。
その頃膝もほぐれたら90曲がってて、新しい装具での歩行も問題なかったので、来週あたり帰りたい旨を伝えた。
するとなんと驚き、じゃあ明後日の18（日）にでも帰る？と。えっいいんですか！！ってびっくり！！なら帰ります！と即答。
とりあえず退院後1ヶ月間、とにかく毎日散歩して体力を戻してくださいと。
そして１ヶ月後の診察の時に、今後通うリハビリを決めていきますと。
まずは１ヶ月、リハビリに通えるように体力をつけることが大事のようだった。
まあとにかくどん底から超ハッピーになった！わーい1ヶ月よく頑張ったー！！やっと退院！ってもう嬉しくてしょうがなかった。
すぐ周りの人達に報告した。一緒にたくさん喜んでくれる人が何人もいてとても幸せだった、
病棟に戻ったら病理の結果不安です、、って相談していた看護師さんが見えた。
すぐ来てくれて、よかったね本当によかったよ私も嬉しいって肩ポンポンしてくれた。
彼氏や友達のみならず、看護師さんも何人も喜んでくれる人がいて、恵まれた環境で過ごせてるな〜と実感した。
あっという間に土曜は終わって、日曜！退院！
実家に帰ったらどうかという話になったけど、
ここで実家に帰ったら家事も全て親に頼り切り、生活リハビリもろくにしないまま甘えて過ごしそうと思ったので、実家と自分の家と彼氏の家それぞれを行き来することにした。
退院当日1ヶ月ぶりの彼氏は3ヶ月ぶりくらいな感じだった。入院生活とっても長く感じた。
久しぶりに会えて言い表せないくらい安心した
1ヶ月の入院と輸血込の大きい手術をしたので、体力が戻るのは3ヶ月はかかると言われていた。そんなにか？って思っていたけど、退院当日〜1週間、もう信じられないくらい疲れて、改めて体力大幅に落ちているんだな〜と感じた。
例えばまず、目がとっても疲れる。今まで病院でずっと同じ風景ばっかり見ていたのと、白いものばっかり見ていたから、目まぐるしく風景が変わったりする生活にとても疲れた。
あと、風呂、料理、散歩など、何かやったあとはしばらく疲労で何も出来なかった。立っているだけで疲れるから、キッチンには椅子を置いた。
2週間経つ頃には、疲れずに家事ができるようになっきて、徐々に元に近づいていった。
散歩やリハビリを続けながら、また少しずつ遊んだりしながら診察までの1ヶ月を過ごした。
体力は戻るの早かったように思う。
でも実はここの1ヶ月、ものすっごい数泣いた。
前は出来てたことが出来なかったりと、不自由な自分が受け入れられないとか
SNSを見て知り合いが色々出かけたりはしゃいだりしているのを見て羨ましい悔しいとか
自分と一緒に行動する人にはたくさんの気遣いや負担をかけてしまうし、無理させてしまうことが嫌でつらいとか
街を歩いている時の、なんだその足っていう悪気はなさそうだけど珍しいものを見るたくさんの目線がしんどいとか
痛くて思うように曲がらなくて、なんでこんな足、なんでこんな思いしなきゃ、って泣いた。両手で太もも握りしめながらなんでよーーって何回も泣いた。全然受け入れられてなかった。
1ヶ月後の外来診察。異常なしだった。
今後リハビリで通うところを決めて、紹介状を書いてもらった。
膝の曲がる角度を診てもらってくださいとのことだった。
目標とりあえずほぐして90度じゃなくて常時90度。そして110度まではいきたいところと。
次の診察は年明け。今後は再発のリスクが落ち着く3年後まで、3ヶ月に１回くらいのペースで通院し、再発していないかどうか診ていくそうだった。
紹介状書いてもらった整形外科に、今も週2回通っている。そこのPTも優しくて、リハビリもそこまで苦じゃない。
ナチュラルに現在の話になってきたので、もう現在の話をしてしまうと、膝の角度、私とても調子が悪い。
退院後最初の1ヶ月、歩く方にシフトを起きすぎていたのかもしれない。結構癒着もしていたり、筋肉がめちゃくちゃ硬くなっていて、今それを徐々にほぐしている。また、太ももの後ろやおしりの筋肉を鍛えることできちんと綺麗に歩けるようにしていってる。
本当なら、術後3ヶ月以上経った今、膝は110度曲がっているはずだし、階段はスイスイ昇り降りできているはず。
だけど私は今変にかたまって70度くらいまでしか曲がらないし、階段も一段一段。
人工膝関節の文献や、入院中の主治医の理想の回復の形と比べてとっても落ち込む。
焦ることはいけないけど、どうも比べて後悔してしまう。
このままこれ以上曲がらずにかたまったらどうしよう、本当ならもうそろそろ杖歩行も卒業できる頃だけど、私杖がないと安定して歩けない。
膝の角度に明るい未来が見えてない。
前向きにリハビリ頑張っているつもりだけど、たくさん色んなポイントで落ち込む。
1.本当なら今110くらい曲がっているはずなのに私は70くらいしかいかない
2.階段もスイスイ行けるはずなのに一段一段
3.やっぱり身体動かすの好きだから、スポーツできないの本当に悲しい
4.一緒に行動する人に負担かける、無理させてしまう
5.術後3ヶ月以上経ったのにまだ痛いし腫れも引かない
6.再発がなくても人工関節の入れ替え手術は今後あるから、それを考えるときつい、おばさんおばあさんで過酷なことしたくない
7.例えば家庭を持った時とか、みんなと同じような母親にはなれない気がする
子供にまで負担かけたりしないだろうか、と不安
8.いつ再発してもおかしくないから、将来のこと夢持って考えられない
考えてダメになった時が怖い
ほんとは色んなことしたい
9.外出て歩いている時の人の目線
10.転んだら1発アウト！はい即入院！で今んとこのリハビリ全て無駄になるから歩いている時常に怖い、滑りやすそうなところとか血の気引く
11.肌の色素沈着、薄くなってきたけどやっぱり汚い
以上の11個、他にもたくさん、たっくさんネガティブな事考える。
2月末まで休職期間で、おそらく今の職場からは転職するけど、このまま歩き鈍かったら一般雇用じゃなくて障害者雇用としていったほうがいいんだろうな、とか。
障害者手帳もらえたり、認定受けられたりするけど、いまいち認めたくなくて手元に手帳持つことでより悲しくなりそうで申請渋っている。割引があったりといいこともあるし申請するしかないなあ
こんなにたくさん落ち込んで、でも生きててよかったって思い直して、自分の足で歩けたりしているからいいやってポジティブに頭がいけるように頑張ってる！がんばってるーー！
まだまだ杖ついてて装具付けてて歩くの遅くて人に迷惑とかたくさんかけてしまうけど、絶対良くなるから大丈夫と思い込んでリハビリやりきるぞ、
本当に家族に彼氏に友人にたくさん支えられている。一緒に泣いたり喜んだりしてくれて、外出した時は注意払ってくれたり歩く速度やエレベーターや荷物など、全部気遣ってくれたり。しんどかったりむずむずしたりするだろうに、そんな面出さずに回復してきててよかったよって言ってくれて、おかげで私は元気！
やっと飲み込めた気がするけどひょっとしたらまだ飲み込みきれてないのかもしれないし、まだまだ泣いたりもするけど、本当に周りのおかげでこれからも頑張っていきたいって思えてる、しあわせよー(^_^)
いよいよまとめ方がわからなくなってしまった(^_^)
最初part1投稿した時に、反応どうだろうとか読んで貰えるかなって不安だったけど、思っていた以上にたくさん読んで貰えていて嬉しい。メッセージ送ってきてくれる人もいて、あたたかい人がたくさん〜、って心ほかほかしてる。
自己満寄りで、とにかく過去の記録と思いと書き切るーー！！って感じでとても読みにくかったと思うけど、粘り強くここまで残ってくれてありがとう！
最後に写真ぽんぽんのっけておしまい
ちょっと見てて気分のいいものではない、というか傷口ゴリゴリに出るので、耐性ない人はここまでか高速で1番下まで飛ばしてください🙏
読んでくれてありがとうございました😸
おしまい！最後まで見てくれてありがとうございました！
みんなこれからもたくさんお世話になるけどどうかよろしくお願いしますいつもありがとうー！(^_^)
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