映像に字幕をつける
1.同期文
私が選んだテーマは映像に字幕をつけることです。私が好きなのは絵を描くことなんですが、今現在一番興味があるのは映像に字幕をつけることなので選びました。
昔からアニメを見るのが大好きでよく見ていましたが、そのうち時々アニメの字幕が間違っているのにところに気ずき始めました。当時は何も考えずに「あ、ここ間違っているな」と考えるだけでしたが、大学生になった時からは”私が直接字幕をつけてみたらどうかな”と想うようになりました。
そうして字幕をつけ始めましたが、思ったより面白くて興味を感じました。今、私が字幕をつけるのに使っているアプリは'뱁믹스'という無料アプリです。今まで字幕をつけたアニメは「ドラエモン」とか「名探偵コナン」くらいですが、近いうちに他のアニメもやってみたいと思っています。
たとえば最近有名な「鬼滅の刃」みたいなアニメを一度やっでみたいと思っいます。それにアニメが好きだからなのか楽しいし、「これはこうやって翻訳ができそうだ」とか「これはこうも翻訳できるかな」っておもったら日本語勉強も少しできてやりがいも感じられました。だからもっと興味深くなったんじゃないかと思います。次は私と友達二人で話した内容です。
2.対話文
一人目には友達が最近何をしながら過ごしたの?と聞かれたので私はアプリで日本のアニメを翻訳しながら過ごしたよと答えました。私がそう言おうと友達は不思議だと言ってくれました。そして何のアニメをしたの?と聞かされまだ「ドラエモン」か「名探偵コナン」しかしてないよと答えました。会話がを終わると友達は後で完成したものを見せてくれと言ってくれました。
二人目には私が友達に私、最近日本のアニメを翻訳して字幕つけてるのと言いました。友達は驚きながら本当に?どうやって?と質問してくれました。それで私はどうやってするのか説明しあげました。そうすると友達が見せてほしいとお願いしたので完成したのを見せてあげました。
見た後本当に放送中のアニメを見てるようだったと途中から何も考えずに見たと言ってくれましたが、セリフが少し多い部分があってこの部分だけ修正すればもっといいと思うとも言ってくれてとても約にたちました。
3.結論
このように友達と話あいました。私が面白いと感じきめたテーマを友達も一生懸命聞いて話をしてくれて楽しく話ができました。そして話をしながら'やっぱりこれは楽しいな'と改めて感じるきっかけになったと思います。それに私も話すうちに「ドラエモン」や「名探偵コナン」だけではなくもっどいろんな映像に字幕をつけてみたいと思いました。