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Kei
2020年2月2日 23:49
インドのバラナシに着き、ガンジス川沿いを歩いていると、日本語で2人のインド人が声をかけて来た、何年か日本に住んだことがあるらしい背の小さい男と、奥さんが日本人だといって、写真まで見せてくれた男が。会って、少し話して、そこまでいけるのはどんだけフレンドリーなんだよって話だ。これは日本がシャイとかどうこういってる問題でもなさそうである。その男がやってるお土産屋さんに連れていかれた。最初はぼったくられ
2019年12月19日 21:24
インド旅も終盤に差し掛かった。インドで絶対にやりたかったこと、やらなかったら帰れないだろうと思っていたことは沐浴だ。これだけは死ぬ可能性があるだなんて言われても全く耳には入って来なかった。命をかけてでもガンジス川に入るんだと意気込んでいた。実際に行くと、とてつもなく汚い、汚いの一言では表せない、JKよ、なんかそれに合う言葉作ってくれ、そう考えるほどだった。それも、その川には生活排水からペット、人間