見出し画像

Google cloudでX(旧twitter)運用【ステップ2】


X(旧Twitter)のAPI取得方法は知っている前提で話します。
またGoogle cloudの登録方法は前回をご覧ください。
おまけでは指定した時間に投稿(BOT化)する方法も教えてます。

My projectを選択

Google functionsを選択

ファンクションを作成を選択

必要なAPIを有効にする

ランタイム、ビルド、接続、セキュリティとイメージのリポジトリで「ライタイム」を選択し「ランタイム環境変数」にX(旧twitter)のAPIキーを入力してください。

ここに以下の作成したコードをを入力

ここから先は

1,895字 / 8画像

¥ 2,000

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?