風刺画③
皆さんこんにちは💛
ナイスチャレンジひがです💛
今回は、風刺画シリーズの③になります。
今回は、フランスのイラストレーター「Jean Jullien」が描いた、テクノロジーに依存した社会を風刺する作品を紹介します。
Jean Jullien ジャン・ジュリアン
(1983年3月14日生まれ)
フランスのグラフィックデザイナー兼イラストレーター
彼はセントラルセントマーチンズ芸術大学と王立芸術大学で学んだ。彼の作品は、Télérama、Le Nouvel Observateur、The New York Times、The Guardianなどの出版物に掲載され、クライアントには、ポンピドゥーセンター、イェール大学、ナイキなどがある。
作品
1.
電車の中では、みんなの視線はデバイス、、、、
2.
デジタルを海に持ち込み禁止~!
3.
電源の鎖に自らつながれて離れられない、、、
4.
朝食の新聞がいつのまにかデジタルデバイスに変化している。
5.
ライブを画面越しに見ている人々。
6.
耳の位置にある日焼けの跡はもちろんあのもの、、、
7.
みんなで会食。会話なく、みんなの意識は画面内。
8.
2人の食事を楽しもうよ~💦
9.
デバイスが気になって眠れないよー💦
10.
みんなが使っている現代のリンゴ(アップル)。
11.
生活の物、人とのつながりなどネットでまかなえる、、、
12.
海に入らず、意識は画面の中に、、、
13.
カップルのデート、相手より、画面が気になる💛
14.
生まれ落ちた瞬間から、取られまくる当たり前、、、
Jean Jullien氏の描く絵は、現在のデジタル社会の光と闇、良い悪い、デジタルと自分など、いろいろを考えさせるのではないだろうか?
最後まで読んでいただきありがとうございました。
今後とも、フォロー、スキ、サポートなど、よろしくお願いいたします。
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