日本語を豆腐と例えてた文を読んで。

お疲れ様です✨
皆さまお元気ですか!? 
私は朝方にいろいろありましたが、今は元気です!
毎日の習慣の1つに、15分本屋さんに立ち寄るがあります。
(たまに買うので多目にみてください💦)
ジャンルを絞らずに、リュックを前がけしてうろうろします。
ふと目にした本の一節に面白い表現がありました。
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それがタイトルの「日本語は豆腐のようなもの」です。
そちらによると、日本語は切りやすいが積み上げ辛い。
対してヨーロッパの言語はれんがのようにがっしりしていて、切るのは難しいが積み上げやすい。(英語等はわからないのでとりあえず鵜呑みです。すみません💦)

日本語は形は似ていても実体はまるで違う。
3つ4つ重ねたら潰れてしまうから、1つ1つを独立させるしかない。

H川「ほー。へー。なるほど。。」
もし、本当に日本語が豆腐であるならば、味付け、もしくは何の料理に使うかで豆腐の味わいも変わりますよね。

豆腐(日本語)の味付け方法や料理方法を学ぶことで、限りなく自分の心を表現し、大切な人達の想いを理解して受け止めたい。

そんな想いでnoteを楽しんでます☺

おしまい。

外山滋比古先生の著書から引用させて頂きました✨

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