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究極の選択の考察(どこでもドアorタケコプター)
こんにちわ!
H川です✨
本日は弊社(不動産業)の部内コミュニケーションの一環として行われた、自身のプロフィールシートに記載する為の質問及び回答について、考えてみました。
よくある究極の選択シリーズでして、
質問は恋人は年上?年下?から始まり、ずっと夏がいいか、冬がいいか等々でした。
私が面白いと感じたのは
欲しいのは?
A どこでもドア
B タケコプター
です。30人以上いて、Bを選択したのは4名でした。大多数がAのどこでもドアを選択したのです。
ちなみに私はBでした。
なんでかなーと考えてみると、他の人がBを選択した理由はわかりませんが、私はどこでもドアはつまらないと感じてしまうのです。
どこでもドアの保管が大変とか、セキリュリティがとかはおいといて、目的地に行く過程が楽しめないなと✨
同じ、インドに行くにせよタケコプターだったら計画を練る必要もあるし、寄り道もたくさんできます🌞。
また、想定外の事をたくさん味わえるチャンスでもあるし、経験にもなります。
そして、このタケコプターの旅は人に話せるネタにもなるし、ゴールは同じインドでもルートを変えると何通りも楽しめてしまいます✨
少し見方を変えると、結果を重視するか、プロセスを重視するか。もちろんビジネスには結果は求められますが、寄り道から得られるものも多いので、ある一定数はタケコプター派は大事かなとも思います🤗
実際にタケコプター装着して稼働させたら、首がもげて飛んでいくという「空想科学読本」でめちゃめちゃ笑ったのは良い思い出です📖