自分の"勝ちパターン"
久しぶりの投稿です。
(言い訳はしません。サボってました。)
まだまだ習慣化の重要性に気づけてないということが自分自身わかりました。
なんとかして改善していきたいと思います。
前置きはこの辺にして今回の本題に入っていきたいと思います。
さて、今回は自分の"勝ちパターン"について話していきたいと思います。
勝ちパターンとは?
と思う人もいるかも知れませんが、種類は様々です。
例えば、勉強方法であったり、チェスや将棋などの戦略戦などなど...
今回は皆さんが共通して身近にある、勉強に焦点を当てて説明していきたいと思います。
あなたは自分の勉強の勝ちパターンを見つけていますか?
僕は正直まだ見つけられてないです笑
でも、今回のことを学んで見つかるきっかけはなんとなくつかめました。
あなたには、こういう勉強方法をすれば必ず良い点を取れる、というものを見つけていますか?
それを見つけられているのなら、それが自分ならではの勉強の勝ちパターンです。
この勝ちパターンを発掘するということは、時間を有効活用することができるとともに、生涯自分の大きな武器となります。
よく自分は勉強できない。自分は暗記が苦手だから。という人がいますね。
(昔の自分です笑)
それは、自分なりの勝ちパターンを見つけられていないからです。
例えば、ひとつの問題に対して、分からないから何時間もかけて解こうとし、1日の勉強時間を無駄にした、なんてことありませんか?
それは大きな無駄です。そしてそれが勉強ができないと思ってしまう原因です。
人の記憶力や知能指数は確かに遺伝的なものなので、ある人ない人では大きなアドバンテージができると思います。
しかし、それが人生の勝敗を決めてしまうというわけではありません。
あくまでそれはアドバンテージでしかありません。
大事なのはそのハンデ、アドバンテージを理解した上で、自分の勝ちパターンを模索し、それを実行していくことなのです。
遺伝で全て決まる?
そんなことはないです。それはただの思い込みでしかありません。
やるべきことは模索し行動することです。
行動しないで、ただ時が過ぎるのを待っていては、気づいた時にはさらに大きな差がつけられていますよ?
その差は後々大きく響きます。
後々自分に降りかかってきます。
だから、自分なりの勝ちパターンを発掘するために行動しましょう。
それが人生の武器となるはずです。