#14「ベクトルは自分」1年 山本吟侍

こんにちは。
関西学院大学体育会サッカー部1年の山本吟侍です。
何を書くかあまり思いつきませんでしたし、何を書いているかわからなくなることもあると思いますが、一生懸命書くので是非読んでみて下さい。

僕は小学校からサッカーを始め自分がやりたいようにサッカーをしてきました。
少し上手くいったり点を取ったりすると誰にでも
嬉しい感情や自分自身に自信が持てると思います。中学の時から高川学園に入学しました。
中学時代も意外と上手くいったり自分のイメージ通りにサッカーができたりするようになりました。
そして高校も中高一貫で高川学園にそのまま進学し、自分自身色々な経験を積む事ができました。
高校1年生では第100回全国高校サッカー選手権、第101回全国高校サッカー選手権、第102回全国高校サッカー選手権といった3年連続全国
大会に出場することが出来ました。
もちろん周りからも評価され見る目やイメージ
全てが変わりました。

ここで自分自身勘違いするのではなく、常に自分にベクトルを向けて成長することが大切だということに自分自身気づきました。
いままで上手くいってる時に人のせいにしたり、
環境のせいにしていた自分がダサいと思ったし
上手くなる選手は環境のせいにしない。
そう思うようになりました。
誰かのせいにしたり環境のせいにしたり、
自分以外にベクトルを向けるのは逃げだと、
自分を甘やかして勘違いしてるだけだと気づきました。

だからこそ自分は関西学院大学に入り、高校時代より怒られることや干渉されることが減る中で、
自分自身を律し目標に向かって突き進むことを
愚直に頑張りたいと思います。
これからの自分の目標はプロサッカー選手
これを実現するために日々精神します。

ここまで読んでくださりありがとうございました。あまりわかりやすい文章ではなかったと思いますし自分でもあまり分かりませんが、
何が言いたいかというと、常に自分自身にベクトルを向けて努力をしろって自分に言いたいです。

読んでくださりありがとうございました！！