食の変化と変化しないことの大切さと信念
本日のラジオ日経トレンディのトピックス。
コロナ禍における生活スタイル一変に伴う食のニューノーマルの特徴。
3点。
①あたかも外食、感動飯
→簡単に調味料をつけて、かけて本格的思考で食べられるお助けフード
https://www.ajinomoto.co.jp/products/detail/?ProductName=steamme_1
画像及びURL:味の素HPより引用
②フレックステレ和食
→在宅ワークをしながら、片手でも手軽に食べられる見栄えも良く少量のレシピ
https://www.nichireifoods.co.jp/product/detail/sho_id8718/
URL及び画像:ニチレイフーズHPより引用
③身体が喜ぶONフード(マイナス観点でなく、栄養素をプラスで摂取)
→運動不足による筋力低下に伴うプロテイン食品など
https://www.meg-snow.com/news/2020/pdf/20200827-1675.pdf
URL:メグミルクHPより引用
画像:えん食べより引用
ある食品会社調査では、テレワーク導入後、過半数以上の人々が、1日3食から4~5食に増えたとのこと。
合わせて手軽さが売りで味も美味しいとの冷凍食品の売れ行き好調。
運動不足でコロナ太りというキーワード。
それに伴う新技術やサービスの台頭。
いつの時代にも必要だと思える変化への適用力や技術開発。
一方私の場合は逆。
テレワークでむしろ増えた運動量。
そして食の合理化。
不変の基本スタイルに加えた工夫と合理化。
スキマ時間を通じたウオーキングやサイクリング、そして筋トレ。
昼食は鯖缶の水煮と週末に冷凍してストックしている玄米おにぎりと野菜で約200円。
調理時間もほぼかからず、タンパク質、炭水化物、脂質共にバランス含め、コスパも高いと思い、何より好きだからこそ続けているレシピ。
会社通勤の際から取り入れていたこの昼食。
ただ、時には外食で、特に好きでもなく、ボリューミーで不必要なカロリーも摂取していた過去。
正直、アフタヌーンディップ回避や集中力の保持の為、そこまで必要ないと思える昼食。
大切なのは量よりも質。
その分、朝食と夕食は従来通り、というより、それ以上にしっかり必要な栄養素をマイナスでなくプラスで摂取。
結果として、テレワークにおけるパフォーマンスは高まっていると実感。
体調もすこぶる良い。
変化への適用力。
そして変わらないことの大事さ。
いわば人間の理に適ったライフスタイル。
どちらも大事なこと。
皆さんのライフ、ライススタイルの変化はどうでしょう?
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