淡路島移住生活のリアル ②高すぎるインフラとゴミ事情
淡路島生活のリアルを綴る徒然 note。
機会があり、オープンポジションでDXを推進する新設部隊という新たな舞台へ手を挙げて飛び込んだ移住生活。
遡ること2週間前。
やっと決まった物件でのインフラ申込時。
思わず驚いた金額。
電話、ガス、水道の3種の生活必需インフラ。
ガスはプロパン→なるほど…
電気は大手と地場の2社択一→なるほど…
水道は市の管轄で選択余地なしで、基本料金が2,770円→なるほ…えっ?
そこからゼロスタートで従量課金制。ん??
つまり想定5,000円前後。
今までのAve1,500円からざっと3倍。
信じられず3度聞き直し、理由と根拠を求めるも徒労に終わった電話口。
そういうシステムだからと一蹴。
重ねて衝撃のゴミ袋の価格。
市の指定のゴミ袋でこれは納得。
S,M,Lサイズでそれぞれ330~440円。
これもこれまでの100均ゴミ袋の3倍以上。
手痛い淡路島ルールという先例なき洗礼。
郷に入れば郷に従えとのこと?
いいこともあれば悪いこともあるのが人生。
衣食住と職と新たなコミュニティとの出会いの幕開け。
明日待ち受ける世界はいかに…