#018 心が亡くなっていた日
どうも結田です。
この記事では占星術で実際の現実を解釈する練習をしています。
読み方がイマイチすっきりしていなかったりぼんやりしている仕様になっているのでご了承ください。
記憶喪失。
N火星と月にT月が向かい合う夜でした。
星読み的にはメンタル面が大荒れって感じの配置。
そんな中の私は……
記憶がありません。
実はこれを書いているのは20日です。
本来は19日に書いてるべきものなんですけど、今結構驚いてるんですよね。
まさか、2日も書いてなかったなんて気づいてなかった!!!
怖すぎ。
記憶喪失。
忙しくしていると、1日1日が希薄になっていることがあります。
意識不明でただ時間に流されて過ごす。
この日は私の詰めたスケジュールが一段落した日でした。
仕事後早々に寝てしまうかなと思っていたのですが、結果的には色々とデスクワークを済ませて、意外といつも通りの就寝時間。
生活リズムを崩さないの大事だな、なんて思って過ごしたわけです。
ただ、意識は不明なんですけどもね。
心が荒れるような空気感の日には、心が荒れそうなことをしない。
たとえば、人に会うとか無理して出かけるとか。
そうやって占いって使っていけばいいのかもしれないですね。
0618 yuta
読んでくれてありがとう！
自分の歩いた道は自分で記しを残そう。
じゃあ、また。
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