#005 絶対に帰りたかった日
どうも結田です。
この記事は占星術で実際の現実を解釈してみる練習をしています。
読み方がイマイチすっきりしていなかったりぼんやりしている仕様になっているのでご了承ください。
外仕事は絶対定時に帰るマン。
私は占いとカメラマンの仕事以外にアルバイトをいくつかしているのですが、アルバイトとはつまり時間拘束です。
ですから時間は絶対に守るマンとして働いています。
私が勤めてる会社では私の担当している仕事は私しか担当していません。
つまり、作業が中途半端になったときに誰かが引き継ぐことが基本的に難しい状態。
アルバイトなので週に数回しか出勤しないから「明日続きをやる」こともできない。
できるだけ当日完結させるようにしているわけです。
この日、私は定時1時間前である16時に「定時で帰れない可能性」に遭遇した。
そして、その可能性は定時5分前に現実となり、私の中の「定時で絶対帰る時間は守るマン」が飛び出して、17時定時を迎えるとともに「定時ですが残業した方がいいですか」攻撃を加えることとなった。
さて、この時の配置を確認してみよう。
T月がN金星に対してスクエア入りしたのが16時のタイミングでした。
10ハウスにいる金星はT月の「ねえ、人生っていろんなことあるよ!」という呼びかけに「え、そうなの、仕事よりも?」と誘惑されたような感じ。
さらには「自分が楽しくやれなければ、それって仕事とは言えないよね!」と飛躍までして「帰る」ことを正当化してそう。
そしてこの後の私は「人生のいろんなことってこういうこと?」と確かめるかのように、お香をノリと勢いのみで買って帰りました。
お香は松栄堂が種類豊富で気に入ってます。
0605 yuta
読んでくれてありがとう!
自分の歩いた道は自分で記しを残そう。
じゃあ、また。
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