#007 代弁系笑いがツボ
どうも結田です。
この記事は占星術で実際の現実を解釈してみる練習をしています。
読み方がイマイチすっきりしていなかったりぼんやりしている仕様になっているのでご了承ください。
時間泥棒たち。
仕事場で社長から仕事に関する相談事を受け、意見交換をかわした。
普段は事務所にひとりで黙々と作業することが9割なので、こうして話すことは珍しいし、そもそもアルバイトに意見を求められること自体が珍しいけれど、私は元々そういうことを考える仕事をしていたこともあり、やっぱり楽しい。
過去の自分の経験が生かされるようで嬉しいというのもある。
この時間帯の配置はT月がN水星にオポジションの位置に入っていた。
私のぼんやりとした知性がT月によって刺激されて、「さぁ出番よ役に立ちなさい」と尻を叩かれたように動き出した。
理想論を語りながら、それをどう着地させるのかという話を細部に渡って細かく話す。
もう口が止まらない。
その仕事、私は絶対やりませんよ。と思いながらやるべきことの話をした。
結局、仕事ってやるべきことは決まっているんですよね。
土台になっていることって、どんな仕事でも同じなんだと思う。
好奇心は恋愛モード？いやお笑いモード
夜、動画を見ていた。
食事のときなどにゲーム配信を流したりするのだけど（雑談具合がちょうど良い）、最近見るものがなくなってきたところに見始めたもの。
ときメモGSは女の子のための恋愛シミュレーションゲームだけど、男性がプレイしてくれている。
そして、女だったら「キャッ」となるようなシーンでのツッコミが面白すぎてクセになる。
私は笑のツボが浅いタイプで吉本新喜劇で最初から最後まで笑っている。
要するに「鉄板ネタで笑うのが好き」なタイプ。
自分が思うようなツッコミをしてくれると楽しさが倍増するタイプなのだ。
ネタの面白さに対する自分の中のツッコミ＋共感で楽しさが倍増する。
っぱ様式美なんよな〜！
0607 yuta
読んでくれてありがとう！
自分の歩いた道は自分で記しを残そう。
じゃあ、また。
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