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#001 ユメつくり

どうも結田です。
この記事は占星術で実際の現実を解釈してみる練習をしています。
読み方がイマイチすっきりしていなかったりぼんやりしている仕様になっているのでご了承ください。

事件はいつも突然に。

ということで、仕事中に急遽、リザーバーとしてマダミスに参加することが決定した。

マダミスの開始時刻は大体夜20-21時くらい。
今回も21時だったので19時仕事終わりなら自炊してもゆっくり準備できる。

トランジットの配置では蟹座の月と牡羊座の木星・火星がスクエアで繋がっていた。

私はN太陽が牡羊座なので、T火星・木星とコンジャンクション中。
そこに、T月がスクエアで入ってきたような感じだ。

T月とN太陽がスクエアに入るのはゲームがスタートする21時。

T月とN太陽のスクエアはあまり良い空気感ではない。
メンタルが落ち込むとか、怪我するとかトラブルの気配が濃厚なのだ。

ちなみに、今回遊んだタイトルは「背徳の代紋」というシナリオで「ヤクザもの」のシナリオになっている。
自分自身が怪我するっていうよりも、シナリオの方が引き取ってくれたのかもしれない。

配置だけ見ると、もっとギスギスした気分になっていてもおかしくなさそうだが、結論としては全然そんなことがなかった。

これはT月とのアスペクトにT木星の効果があるような感じもする。
N太陽に重なるT木星は超応援してくれているはず!

私の太陽は9ハウスに入っているのでT木星も9ハウスイン。
木星は9ハウスの支配星だから結構パワーいっぱい。

9ハウスの木星は自分自身をより深みへと誘う。あるいは、遠くへと連れて行こうとする。

ゲームはいつも通りに楽しんだつもりだったけれど、終わったあといつもと違う心地がした。
「ゲーム」というものに触れる自分自身の肌感覚が変わろうとしているのを感じたのは、既存の理解を超えて理解しようとするような精神性への挑戦だったのかもしれない。


読んでくれてありがとう!

自分の歩いた道は自分で記しを残そう。
じゃあ、また。


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カガクシヨー
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