関学声研ブログ第96回【好きな映画】
お久しぶりです白尾です。今日はバイトから帰ってきたテンションで投稿します。
大学生の多くは今の時期は夏休みであり、自由な時間が持てます。旅行へ行ったり、サークルの合宿へ行ったり、企業のインターンに参加したりします。中でも私は、惰眠を貪りバイトの時以外は外へ出ることもなくゲームやTVを見たりと普段の休日と変わらず過ごしております。てな訳で夏休み中に見た中で面白かった映画をいくつか挙げていきます。
1.セッション
簡単に要約すると主人公のジャズドラマーが鬼指揮者にしごかれ楽器を通じて意思疎通する内容です。僕自身が吹奏楽部出身なので劇中の理不尽な指導や言動に共感したり主人公の葛藤なども当時を懐かしみながら楽しめました。一番の見所はラストの演奏シーンですね。ドラムソロが気持ちいいです。
2.レインメーカー
名前で敬遠しがちな三森すずこファンにも見ていただきたい作品ですね。売れてきたぐらいのマット・デイモンを起用した法廷ドラマです。1997年の映画はタイタニックを始め MIBなどの大作があり隠れがちですがオススメです。法学部の多い弊サークルのメンバーにも見ていただきたいです。
3.少林サッカー
個人的B級映画の鉄板です。小学生の時に見てから何回か見返してます(笑)カンフーハッスルも好きですが少林サッカーの覚醒シーンは胸熱です。
終わり。