YOUは何者?一目で分かるものがありますか?
「あなたは何者ですか?何をやってきた人間ですか?」
資格、研究業績、学歴、、
でもそれらが突き抜けたレベルじゃなかったら?
ある業界に長くいると、その業界内のテクニカルな部分の「深堀度」で物事を図りがち。
そうなると「自分の業績なんて、有名なあの人と比べたらまだまだ、、、」なんて機能的価値ベースでの戦闘力勝負に巻き込まれてしまう。
でもそこから横展開して他業界や隣接領域やコラボレーションで活動していくならどうだろう。
自分がちっぽけだと思っていた「小さな業績・経験」も、他の場所に持っていけば価値を発揮する可能性もある。
だからこそ、誰かとの比較でなく、小さいものでも自分のポートフォリオとして残しておく必要性がある。
そしてその小さな業績・経験を別なものと掛け合わせてみる。
それはコラボだけでなく出す場所や出し方なども含めて、組み合わせを試してみる
組み合わせもただかけ合わせるだけじゃなくて、きちんと自分の言葉で話すこと。
つらつらと自分が今週感じたこと、響いた記事をくっつけてみました。
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