友達の舞台
今日は友達が出演している舞台を見に行きました!
舞台を最後に見たのは恐らく中学3年の時に学校行事で行った劇団四季「リトルマーメイド」。
それ以来舞台をに見に行くなんてことは無かったですが、友達が出ると言う事で久々に行きました!
面白かったです。
映画とは全く違い、目の前で「演技」が行われているという事が物凄く不思議な感覚でした。
その人ではあるけど、舞台上に存在しているのはその人では無いという変な感覚です。
さらに、今回の舞台は短編の物語をいくつか見れるものだったので
さっきはあの役だった人が次はこの役に
初めは少し違和感あるものの、すぐに違和感が消えその人にしか見えなくなる。
面白いし、楽しかったです!
肝心の友達の演技ですが、役がその友達過ぎて面白かったです。笑
終演後会ってその事を言ったら
「君はそのままのキャラで行こう」
という指導だったそうで、役や話し方、設定は違うもののあいつでした笑
友達よりも見入ってしまったのはAKB48の方です。
顔がちっちゃいし何とも言えない透明感。
やっぱりアイドルって凄いなと思いました笑
この感覚を味わったのは今日が初めてではありません!
その話も今後書きたいと思います。