最近起きたショッキングな出来事
大学生には必要不可欠な物の一つがラップトップ(パソコン)だろう。
レポートや論文作成、リサーチをするのに必要不可欠で、無いと逆に困ってしまう。
そんなラップトップを私も大学に入る前に入手しており、大学中はそのラップトップでありとあらゆるレポートや課題という名の難題を解決していた。
さらには、授業やイベント、就職面接がオンラインにシフトするにつれ、ラップトップの存在が必要不可欠になっていたのは私だけじゃ無いと思う。
ある意味自分の手足の一部になってたかな😅
だけど、そのラップトップが急に電源が切れるというインシデントが起きたのね。
最初は、バッテリーがなくなったから切れたのかなと思い、充電用のコンセントを確認したけど、線はしっかり繋がっていた。
「どういうこと?」
と思って電源スイッチを押すなりして何とか画面がつくけど、充電ケーブルを抜くとすぐ電源が落ちる。
悩む時間が勿体ないと思い、すぐにGoogle先生に頼って検索。
出てきた答えが「電池交換が必要である」ということ。
そっか。ラップトップの電池が使えなくなった、つまり、ラップトップの命が尽きたということ。
5年間使い倒したから当然の結末なんだろうけど、
突然すぎてしょっくなんだよね〜
朝起きたら腕の一本がまるまる消えてる感じ。
今はIPad Proでなんとか作業をこなしているけど,
このやり方にいつか限界が来るだろう。
そうなった時に考えないといけないのが「バッテリーを買う」かそれとも「新しいラップトップを買う」か。
悩むが、ここから先はNote外で悩みます!
では、また!