私にまだ興味がないあなたに
初めまして、カフカサハラです。
まず、初めてのnoteを公開した経緯をお話しさせてください。
このnoteは、文章術の本を数冊読み、文章を書く楽しさを知りたい一心で
書き上げました。内容、構成は今のところ満足していますし、書くことに夢中になれて楽しかったです。
ですが、丹精込めた文章が読まれないのはあまりにも惜しい。私は我が強く、案外ナルシストなので、読んでない人は損しているのではないかと思っています。
これからもちまちまnoteを公開します。
どんどん文章力がマシになり、読める記事が書けるようになるでしょう。そんな私を今のうちに知ってほしい、まだ興味のないあなたに。
記事の得意分野は?
まだハッキリしていませんが、仕事で得た学びの発信だったり
本の感想、カードゲーム(MtG)の内容が書きやすいです。
仕事はコールセンターの管理者なので中間管理職の苦悩やAI化が現実的なのかとかそのあたりを書こうと思っています。
ゲームや読書はまだ詳しいと言えるほどではないので
役に立てそうなことがあったらどんどん書きたいです。
そもそもカフカサハラってどんな人?
コールセンターで働く26歳です。我が強く、ナルシストでありながら人の邪魔にならないように生きることを信条としています。案外この考えって矛盾していないんです。
私がこの場所にいることで私以外の邪魔をしているし、私以外の人がいることで私の邪魔をしています。降りるとき、前の人がいなければペンギンみたいによちよち歩く必要はないし、私の後ろに立っている人からすれば、私がいなければもっとスムーズに降りられるんです。
例えば、電車で奥に詰めない人、意地でもリュックを背負ったままの人がいますよね。とても邪魔です。ですが、他人がいるあらゆる場所では自分以外の全員が邪魔なんです。
できる限りの努力をしています。心の中であらゆるひとに邪魔だなって思いながら。私がこの場所にいることで私以外の邪魔をしているし、私以外の人がいることで私の邪魔をしています。降りるとき、前の人がいなければペンギンみたいによちよち歩く必要はないし、私の後ろに立っている人からすれば、私がいなければもっとスムーズに降りられるんです。
だから、私は扉が開いたらすぐに踏み出し、邪魔を軽減しようとします。
自分が生きている以上は完全に人の邪魔にならないことはできないので、できる限りの努力をしています。心の中であらゆるひとに邪魔だなって思いながら。
どうですか?
偏屈だとかそういった言葉待ってます。ちなみに私は小中学生の時に書いたノートを読み返してもよく書いたなぁ、楽しかったなぁって思える人間です。
私は私が好きだし、私を好いてくれる人が好きです。こんな清い気持ちで自己紹介できる場があってよかった。
そのうちこれを読み返して恥ずかしくなるんでしょうか。ちなみに私は小中学生の時に書いたノートを読み返してもよく書いたなぁ、楽しかったなぁって思える人間です。
覚悟しとけよ!