皆様は学習性無力感というのを知っていますか??_( ˙꒳˙ _ )チョコン♡
これを放置すると人生がめちゃくちゃになってしまう可能性があるのでつ(´;ω;`)はわはわ
「なんかやる気でないなーー。。」とか
「何に対しても無気力」になっちゃうことってありませんか?
これ、実は学習性無力感という厄介なものかもしれません。。
この学習性無力感というものに陥ると本当に何のやる気も出ません。。
何かやるにしても「自分なんて何かやっても無駄だー。。」と、そんな気分になります。
それは人生台無しになりますよね。。(´;ω;`)
そこで、そんな状態を未然に防ぐべく
「学習性無力感に陥りやすい人3選」をお伝えします!✨(´。✪ω✪。`)💦
学習性無力感に陥りやすい人特徴その1
耐え難いストレスをいつも受けている
学習性無力感に陥りやすい人特徴その2
そのストレスを回避する方法がない、、もしくは難しい
学習性無力感に陥りやすい人特徴その3
ストレスに対して「それを受け入れるしかない」や、「仕方ないから慣れるしかない」と思っている
さて、、いかがでしたでしょうか?(*´ω`*)💦
少しでも怪しいな、、と思ったら是非解決策も読んで周りの人に教えてあげてください(*´ω`*)
その解決策とは・・・
解決策
学習性無力感の原因は
「自分の力じゃ何も変えられない」と学習してしまうということです。
ある意味ストレスに対しての防御反応ですね。所謂思考停止状態というやつです
ですから、自分の努力で世界は変えられるんだ。と知ることが重要です。
その為の具体的方法としておすすめなのは、「運動を継続すること」です。
運動を継続するとすぐに自分の体が変わってきます。(痩せたり筋肉がついたり)すると、自分の力で変えられる証拠(自分の体)ができます。
これが自信となって無力感が減少します。
なんにしても、現状を小さくでもいいので変えていく成功体験が必要なのですね。
ストレス溜め込みすぎてせっかく新しく目の前可能性が広がっているのに、諦めてませんか??
気づくきっかけは「あれー。。なんか違うな。。」や、「私はこれがしたかったんだっけ??」のような小さな「違和感」です