【ChapterTwo評価】ぶっちゃけ、動画クリエイタースクールってどうなの、、、?
こんにちは!
おっちーと申します。
現在、新たな業務の柱を確立するため、Aftereffects(以下、AE)をChapter Twoという動画スクールで受講しているスクール生です。
・過去のAEの学習軌跡の記事一覧はこちらから👇
https://note.com/keyta_cinema/m/m749ff3abed9a
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AEスクールに入学するときの心構えとは?
皆さんに入学する前に知っておいていただきたいこと、覚悟していただきたいことを、こちらに残します。
また、私がChapter Twoで学んできて3か月間で得られたものについても振り返ります。
動画制作スクールに入学を迷われている方の参考になれば幸いです!
①動画制作の大変さ
正直、動画制作は、、、
辛いです!
巷では、「動画制作は楽に稼げる!」と言っている怪しい?方もいらっしゃいますが、そんなことは一切ないです。
営業講座でもChapter two代表の松山さんも何度も仰っている通り、動画制作として売上を立て続けるというのは茨の道なのです。
私の体感も全く同じです。
今までAEを触ったことが無かった人が、今までAEで仕事をバンバン受注している動画クリエイターに太刀打ちしなきゃいけないという厳しい競争の世界です。
生半可な気持ちでは、お客様から仕事を受注し満足出来る動画を作ることなどできないです。
動画制作している人は、様々な立場の人がいます。
それぞれどんな事情があろうと全員が同じ勝負の土台に立ち、
企業側がその中から一緒に仕事をしたい人を選びます。
良くも悪くも、完全実力主義です。
私もこの厳しい世界で生き残っていける自信があるのかと改めて自問自答しました。
売上目標に対して逆算をして、今何をすべきなのか。
営業連絡をひたすらして、初受注するのにどれだけの時間がかかるのか。
やるべきことは山ほどあります。
悩んでいる暇があれば、とにかく手と頭を動かして突き進んでいくしかないのです。
その厳しい現実を知るとともに、全力で取り組まないといけないというやる気スイッチを押してくれたのが、Chapter Twoだったことは言わずもがなです。
②動画制作スキルが高いだけでは仕事が来ない。
動画制作スキルが高いっていうのは仕事を受ける上での最低必須条件です。
しかし、それだけ持っていれば、勝手に仕事を来るわけでは無いです。
私も写真撮影の仕事を安定的に獲得出来る様になるまでに営業で苦労した経験があります。
マーケティングファネルというビジネス用語があります。
以下のような、消費者の購入までのプロセスをフェーズ化して当てはめたものを指します。
上の図を動画クリエイターに当てはめると、以下のようなプロセスを経て動画制作の仕事として成立します。
動画クリエイターとして上記の難関をクリア出来る動画制作スキル、営業スキルあるのかが重要になってきます。
それを両方を効率的に学べるのがChapter Twoという学びの場であり、
スクール仲間と切磋琢磨することができました。
③他人との闘いでもあり、自分との闘いでもある
AEスクールの卒業が動画クリエイターのゴールではないです。
よくChaptertwoの講義でも言われていますが、スクール卒業の1年後に動画クリエイターとして実際に活動しているのは、卒業生の1〜2割という衝撃の事実があります。
それぐらい厳しい世界にいるということで、戦々恐々としておりますが、
一方で自分は自分に絶対負けない!っていう気持ちがあります。
負けず嫌いなんです、、笑
そのために、目的意識を持って人一倍の動画スキル・営業スキルを磨いていく。
もはや動画スキル云々だけでなく、自分の気持ちの闘いです。
そんな本気の人を応援してくれるのが、『Chapter Two』だと私は考えています。
Chaptertwoを卒業をし、1年後、5年後、10年後に自分はどんな動画クリエイターに成長しているか楽しみですし、ここからが動画クリエイターとしてのスタートダッシュと捉えています。
Chapter Twoでそんなスタートダッシュを切ろうか迷っていらっしゃったら、私でも質問を受け付けておりますのでお気軽にご連絡下さい☺️
今回のnoteは以上となります!
それでは、また✋
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