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マイ ヒストリカルシルバニア1。

こんばんは。^^


いつもありがとうございます。^^


可愛い小さなものたち。


ミニチュアジーは、密かにシルバニアも大好きです。



ニヤリ。


子供の頃は、うちには、いなかったシルバニア。

なぜなら、私の母は、ガチガチのリカちゃんとぬいぐるみ派で、当然遊ばせてもらえなかった。

外で、縄跳び、鬼ごっこ、木登り、探検ごっこ、一輪車、ローラスケート、スケボー など。

私は、外で、元気に遊び。

家の遊びは、リカちゃん、ぬいぐるみ、

電話のおもちゃ(固定電話のビジュアル原寸大?)

なんかでかいカートにおもちゃ丸ごと、がすんと、入れて、移動おもちゃごっこしたり、

リカちゃんとぬいぐるみは、仲良くお話している設定で、男子がいなかった、、、。


結婚式ごっこは、ドレスを着て、ぬいぐるみと挙式という感じだった。

リカちゃんのお洋服は、市販のもあったが、今ほど便利ではない、世の中、、。

そして、当たり前だが、なかなか買っては、もらえない。

ので、ハンカチーフをリカちゃんのお洋服に輪ゴムを使ってしていた。

人魚ごっこ。

これは、我ながら、女の子らしい。

私は、別に男勝りだったわけでもないが、

かなり、元気少女だったらしい。

今より、パワフルだったらしい。(^◇^;)

しかし、話を戻すと、シルバニアというものに、出会えたのは、なんと!小学生中学年という遅さ。

友達の家にいき、初めて見た時の衝撃は、

今でも覚えている。

なんという愛らしさ!可愛いさ!

その日、家に帰ってすぐに、母におねだりしたが、やはり、ダメであった。


泣いたらしい。

気の強い少女時代のミニチュアジーも、憧れがあった。



それから、大人になり、結婚をし、
家庭に入り、ミニチュアジー活動が許され、

シルバニアを購入することができたのだった。

ありがとう相棒よ。旦那様よ!


というのは、置いときまして。(^◇^;)



いろいろなファミリー、ネコちゃんファミリー
キリンファミリー、ハスキーファミリー、

名前も、少しずつ覚えていく。

まだまだ、🔰初心者マークさんだ。

小さなお子さんに教えてもらう日もある。


子供さんは、すごいな。

目下の悩みは、
シルバニアのおうちが、ない、、、。

予算もないけれど。

なんというか、シルバニアのおうちが、大き過ぎて、スペースがない、、、。


おうちよりも、お洋服が気になりまして。


お洋服は、なんとか、、、。作れる。


我が家のネコちゃんファミリーは、パオンパオンカーに乗って、走っていく。



子供のときの夢を叶えてくれたこと、感謝しています。


愛と平和のために、今日もがんばれ。


新しいインスピレーションをくれる小さなものにも、賛辞やオマージュを。


そして、シルバニアという素晴らしいものを生み出してくださったことに感謝🥲

そして、ファンタジーが生まれてくるのかもしれません。


パオンパオン♬

童心を忘れない。



いつもお読みいただきましてありがとうございます。^^


つづく。




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