ほぼ日手帳2022② お供編
①の続き。
なので今年は…
ほぼ日の方眼ノートが仲間入りです。
今年の使い方を見ると手帳のノート部分が終わったら年末までこのノートに書いていけそうだと思いました。
ちなみに今年の使い方はこんな感じです。
↓
今年の手帳チャレンジでデイフリーのノート部分が6月10日で終わり(①参照)、
3冊組の方眼メモの1冊を使いましたがそれも7月末で終わり、
あと2冊を使うととても中途半端なところで終わってしまいそうなので、
8月からはオリンピック仕様の測量野帳を2冊見つけたのでこの2冊で年末まで使っていける予定。
↓オリンピック仕様の測量野帳(…過去エントリに載っけていましたね💧)
これ、赤と緑もあったのね。
来年は手帳のノート部分の使い方が今年よりは上手くできると思うからおそらく5月末位で終わってしまいそうなのでほぼ日の方眼ノートを1冊買いました。
1冊240ページ、
1日1ページで書いていくなら240日分、
超単純計算で8ヶ月分です。
間違いなく2ページ3ページと書く日があるので実際は7ヶ月半くらい分でしょうか。
正直今年これを買おうか迷ったんですよね。
書き切れる自信がなかったので方眼メモ×3冊にしてしまいましたが来年は使っていけるかもと思えたので仲間入りさせることにしました。
…ところで、
アーティミス様の日付シール、2022年版はリリースがないのでしょうか…?
(↑追記)アーティミス様に問い合わせしましたところ、2022年版のリリースはないそうです。残念。
ならばここに変わって使っていけそうな日付シールが売っているところを見つけたのでそこで購入しようと思います。
仕切りのマステは…実は来年分のはもうほとんど買っちゃったんです。
地元のホムセンで細マステが安売りになっていて…5つほど…。
来年分はデイフリーのノート部分とこの方眼ノートでまかなえる(はずだ)から細マステは6本必要になります(ほぼ日手帳オリジナルサイズならほぼ2ヶ月で使い切る。測量野帳なら3ヶ月もつかも)。
あと1本は…どうなることやら。
ちなみに5本のうち2本は今年と同じデザインのものです(両端のふたつ)。
どこに何を使うか、今から楽しみです。
マルチカラーやレインボーカラー、グラデーションなどを意図的に取り入れないと青好きなので青系に偏ってしまいます。
マルチカラーはいいとこ取りで好きですがね。
ところで、ほぼ日の方眼ノートはこのノーマル表紙のとかわいらしい表紙のもの2種類がリリースされました(お値段はかわいらしいデザインのが少しお高め)。
なぜ私がノーマル表紙の方を選んだか。
…それは③で。