ロルバーンフレキシブルで超ゆるゆるバレットジャーナルチャレンジ
実は去年から気になっていました。
ロルバーン。
手帳の作りがほぼ日手帳デイフリーと似ているんです。
ただ、リングが…。
右利きの私は左ページを書くときにリングに手が当たってしまい書きにくいのです(2020年10月~12月に行った手帳チャレンジでは片側だけに書いていったので不便さを感じることはありませんでした)。
今年も来年の手帳やカレンダーの話題がちらほら出始めるお盆近辺のころ、
ふと文具屋さんに行ったら見つけました。
ロルバーンフレキシブル!
上と下に4つだけリングがついているだけでかなりの不便さを解消し、
付け足し、取り外しもレフィルに切り込みが入っているのでリフィル側から行います。
購入前に文具紹介動画を見てどんなものかイメージはつかめました。
確かにリフィルに切り込みがあるので外れることがある…などのデメリットもありますが、
ロルバーンを使ってみたい!という気持ちが勝ちました。
↑ロルバーンフレキシブルA5サイズライトブルーとリフィルポケット
さらに…
ロルバーンフレキシブルLサイズマーブルホワイト
(↑開封前の撮影を忘れてしまいました💦)
…実は選ぶカラーは逆のつもりでした。
ロルバーンをお使いの方はご存じだと思いますが、
大きさは
A5>L
です。
A5サイズの方にカレンダーリフィルをつけて軽くスケジュールを見ながら使えるノートにしていこうか…と思ったのですが…、
ロルバーンフレキシブル用のカレンダーリフィルは3月始まりしかリリースされていないそうです💧
活躍が始まるのはもう少し先ですね。
だったらLサイズはどうしようか…。
来年の日付シールの候補としているフランボワーズレモネード様が作られている日付シールを大は9月分、小は2021年9月~12月分を購入して小さい方でこういうことをやってみようと思いました(フランボワーズレモネード様には来年も是非日付シールを作っていただきたいです!)。
なんちゃってバレットジャーナルみたいなことをやってみよう!
日付シールとして使うのは…、
そして…、
この2つ(どちらも9月分です)。
Lサイズではミニの方を使用します。
大きい方は…何か使い道を考えます。
(↑手帳チャレンジの方に貼っていこうかな…と思ったのですが測量野帳一冊目が0926で終わってしまい、想定していた10月半ばはおろか9月末までも持ちませんでした💧なのでどこかで貼ろうと思います)
まずは月のカレンダーを貼ります。
…9月分は書き込んでしまったので10月分で載せていきます。
カレンダーはこちらのを使わせていただいています。
カレンダーの次に1枚方眼リフィルを入れていますが、
使うか否かはまだ考え中です。
リフィルはこちらを使います。
4分割リフィル。
わかりにくいですが縦横に線が入っていて4つに分けて書くことが出来ます。
日付シールを貼っていって…
こんなかんぢ。
4分割裏表なので1枚で8日分を書けます。
なので4枚あれば1ヶ月分を賄えます。
10月は31日なので1つは…、
10月1ヶ月の総括を書こうと思います。
さらに、
天気と気温も書き込んでいこうと思います(9月は半ばで思い立ったので天気と気温まで書き残せませんでした)。
ガッチガチのバレットジャーナルはキーノートやフューチャーログ、インデックス等が必要なのですが、
あくまでも超ゆるゆるバレットジャーナルチャレンジなのでマンスリーとデイリーログのみで行っていきます。
あ、忘れていました。
表紙は…、
10月なのでハロウィン🎃のシールを貼りました。
えぇ、センスがないのは重々承知ですよ。
12月はばつますがあるからいいが、11月のシールはどうするかな…。
あくまでもロルバーンフレキシブルの使い方のヒントの一環で超ゆるゆるバレットジャーナルチャレンジをやっているだけですので細かい部分はご勘弁を。