ダービー卿チャレンジトロフィー 本予想
予想自信度(金額配分)
★★★★★ フルベット
★★★★☆ 多め
★★★☆☆ 普通
★★☆☆☆ 少額
★☆☆☆☆ 小銭
☆☆☆☆☆ ケン
ダービー卿チャレンジトロフィー 中山11R
◎インターミッション 自信度★☆☆☆☆
〇ギルデッドミラー
▲カテドラル
差しも決まるようになってきた中山芝、ハンデ重賞でのベタな狙い目の主流血統の人気薄◎インターミッションを買う。
ハンデ重賞はハンデ戦と違い能力差が少なくハンデ馬を買うのは損であり、今走は教科書通り重ハンデ馬は隙ありのメンツ。
◎インターミッションの牝系カーラパワーからはマイル重賞で活躍したダノンシャーク。同じ父ディープの血統背景からも1200・1400よりもマイルでこその本命馬。
当舞台において5ヶ月明けで臨んだ3勝クラスにて、ロンスパ競馬の良いパフォーマンスで好メンバー相手に勝ち切っており、似た過程の今走は期待十分。
軽馬体重から使い減りするとマズいタイプであり、か弱い牝馬であり休み明けこそが真骨頂。手塚厩舎所属の嶋田騎手に魂の騎乗を期待します。
印は差し濃厚のメンバー構成より、ハンデ重賞に強い血統背景の差し馬に回しました。タテ目は高配当のみ抑えます。
グラティアスは中2週と調教過程が納得いかず、カイザーミノルは舞台適性に疑問符、ボンセルヴィーソは展開面(先行馬多数)とお釣り問題よりそれぞれ買わない選択としました。
※本日は最後まで閲覧いただきありがとうございました。