MIC DROPという楽曲の良さをひたすらに語る(後半戦)


お久しぶりです。

重い記事が続いていたので、今日は「いつの話だ…?」というくらい時間が空いておりますがMIC DROPの良さをひたすら語る記事の後半戦に入っていきたいと思います!!!みなさんお待たせしました!!!(誰も待ってない)


ちなみに前半戦はこちらから読めますので、興味を持ってくださった方がいればぜひ



では早速

前回はナムさんのラップのところまで熱弁してましたのでその続きから、

(記事書くためにYOUTUBEでまた改めてMV見たけどまじで爆イケすぎて言葉にならんな…怖い、おばさんはもはや怖いです、この方達が現実に存在していると思うともはや怖いです)


まず…

ナムさんが若い!!!

この時のナムさん若くないですか?!(どんな感想だよ)


金髪で三白眼がよく分かって非常に良いです

三白眼って何であんなに魅力的なんでしょう…



すみません、曲について語るはずがメンバーの魅力を語ってしまいました

戻ります


Baby, watch your mouth
言葉に気を付けろ
It come back around
それは自分に返ってくる
Once upon a time
"昔々"からWe learnt how to fly
俺達は飛ぶ方法を教わった
Go look at your mirror
鏡見てみろよ
Same damn clothes
同じ嫌な服だ
You know how I feel
俺がどんな気分か分かるだろ
개행복
クソ幸せだ
How many hours do we fly
何時間飛行機に乗るのか
I keep on dreamin' on the cloud
雲の上で夢を見続けてる
Yeah I’m on the mountain
山の上で
Yeah I’m on the bay
海の上で
Everyday we vibin'
毎日をリラックスしてる
MIC Drop Baam


この部分、韓国語Verだと’’イソップ寓話’’ ’’事必帰正’’といった言葉が使われているようで、


"一時的な欲望に身を任せてはいけない、過ちを犯せば必ず報いを受ける"

と言った意味だそう


まあ所謂アンチへの攻撃、煽りを表した歌詞なんですね

そう思って聞くと本当に痺れます


このあと再びサビを繰り返し


私の推したちが入れ替わりで登場する激推し部分へ(私情挟みすぎ)(当方テジンペンです)


画像1



画像2



ジンくんの綺麗なお顔とテヒョンさんの綺麗なお顔がよく見えますね

あんだけバチバチに煽った曲調から少し変わってゆっくり目な曲調に変わるのもアツイです

しかし歌詞を見ると

もう会うこともない、最後だ
謝罪もするな
自分のことをよく見ろ、なんてザマだ
俺らは噴き出すコーラのようだ
かなりイケてんだろ

バチバチに煽ってますねえ

アンチなんて気にもしない、俺らの歩んできた道をみてみろ

誰も真似できないし追いつけないだろ、舐めんなよ

というアンチを見下した歌詞、良いです

これくらいの気持ちで日々生きていきたいですね


そして最後

ユンギさんがマイクを落とすパフォーマンス


画像3


これはオバマ大統領のマイクパフォーマンスを真似ています

マイクを落とすという行為は、

「出来が最高だったから、もう誰も話す必要は無いのでマイクを下に落とす」

という意味で、自信や魅力をアピールする象徴と言われています


成功を表し、自分のパフォーマンスに対する自慢の態度を示しているんですね



曲の最後に、この文字通り’’MIC DROP’’する姿は本気でカッコ良くて何度見ても鳥肌が立ちます


ナムさんが、「オバマ大統領が演説が終わったときに"俺の演説最高だっただろ?"の意味を込めてしたマイクドロップのパフォーマンスに心動かされた」と語っていたというのを目にしましたが、分かります…


私も、ユンギさんがあのドヤ顔で''MIC DROP''するパフォーマンスに惚れ惚れしましたので…





ようやく最後まで語れました

完全に自己満足で、特に深く掘り下げたわけでも無い

何の知識もないただのオタクが、つらつらと書いた記事を

ここまで読んでくださった方本当にありがとうございます


まだまだ語りたい曲は山ほどあるので

また第二弾として

かけたらいいなと思います


みなさんの好きな曲、どこが好きか是非知りたいので

フォロワニム、是非記事書いてくれるの待ってますので!!!


よろしくお願いします(?)





きい






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