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「ぜんぶほんとでぜんぶうそ」2025/2/12の日記
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— にじさんじ公式🌈🕒 (@nijisanji_app) February 12, 2025
📡#月ノ美兎 1st Mini Album「310PHz」
アルクマルチバース情報受信
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🚶ミュージックビデオゲーム
「アルクマルチバース」体験版公開!https://t.co/Ed1RpPUEhT
ゲームをプレイして完成する新感覚のMV
あなただけの散歩道を是非作ってください🚶🚶🚶
🪐製品版はこちら… pic.twitter.com/kh7JKYyz73
・アルクマルチバースすげ!!!!!!!!
・ここ数日めちゃアルクユニバース聴いてたから知らんパートめちゃテンション上がった!くるりの琥珀色の街、上海蟹の朝のオマージュ気持ちいい〜〜
・本編楽しみだ...あの人が半端なもの作るはずがないって信用して即注文してて良かった〜まだ買えるのか。みんな買え〜〜〜アルバムのデザイン時代めっちゃおしゃれだぞ〜〜〜
・自分が散歩を頻繁にするようになったのも、なんなら東京方面()に住んでみようと思ったのも委員長きっかけといっても過言じゃない。そんぐらい影響を受けてます。いや、まぁ名古屋にもうすぐ帰るんですけど...
・曲聴いて、委員長のレポとか聴きまくってた時も思い出した。このワクワクが好きなんです。
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・さんぽ神の動画も今回のゲームも知ってる駅とか見たことある場所とかを歩いてる姿を見ると、え!!!!実在?????となるのオタクの悪い癖かも。実在だし非実在だよ。
・ワイ、実在非実在のコンテンツが好きなんですけれども、(現実にいるかのようなリアルタイム性のある演出、第4の壁を越える演出、リアリテイがあって現実にありそうとなる描写など)(うまく説明できなくてすみません伝わってる?)
2次元のコンテンツは基本的に非実在の方から実在のほうに干渉してくるのに対して、Vtuberは実在の方から非実在に干渉していくことができるというところが結構好きです。
・どっちがいいとかではなく。そこの境界線をぼかしてくれるような嘘を愛してる。嘘をつれて目の前に来てくれ~~~嘘でコーティングされてるからこそ真に伝わってくる部分がある。
・月ノ美兎は一人称が「わたくし」(たまに噛んでわたくせになる)の委員長のキャラクターなんですけど、
タイムマシンで過去に遡る配信をして、チャット欄を過去の自分に見せる。
→現在の一人称の「わたくしや、わたくせって言え」というコメントを拾う。
→過去の月ノ美兎「分かった。クラス委員長になったらわたくしって言うようにする」
→高校生になった今の設定や一人称、キャラ付けはあの時のコメントから生まれたものということになる。
?????
・過去まで設定されたらさらに「月ノ美兎」が自立しだす。
・こういうのに頭をおかしくされてVtuberにハマってます。
・2017.8年頃にVtuber始めた人とかは特に世界観をもってて、「さんざめく魑魅魍魎集う場所」というイメージを未だに持ってます。Vはまったの2020からだしそんなにいろんな人のを漁ってみてるわけではないから知らない。おすすめの人いたら教えて~
・たぶんこういうキャラクターとかの話時代2017.18にされてるんだろうな...ユリイカVtuber特集読まんきゃ...
・あと、今は業界が大きくなりすぎて多様化してるのでかなり違うとは思うけど、実在をキャラクターを生み出すみたいな部分を信じてVを始める人はまだ出てきているから今後も楽しみ。
・胡乱なことも書いてるのでちゃんとこれ書いとかないと。
※この日記は全てフィクションです。