これを人間が食べるということにようやく気付いた
ここ一週間、少しばかりダウンしていました。
季節の変わり目などの諸々に食らってしまい、惰眠を貪るゾンビになっていた。
ゴールデン大喜利のスペースやボケルバも休んでしまいすみません。今日の新竜大喜利でだいぶ回復させてもらいました。給水ポイント。
そんな中で幸せだったことは、「辛さひかえめ 辛々魚」の発売と、『ヒストリエ』の3年ぶりの新刊でしょうか。
普通の辛辛魚に比べたら辛さひかえめだが、それは叙述トリックなだけで全く辛さひかえめではない。
「これを人間が食べるということにようやく気付いた」だけで、まだハムスターの死刑ぐらい辛い。味自体は変わらず本当に美味しかった。これを標準にして、今までのを「辛々魚 さようなら」にしてくれ。
ヒストリエは漫喫で読んでたけど、内容が思い出せなくて改めて全部買った。命の価値観が当時すぎてめちゃくちゃ面白い。次も発売まで3年空くんだろうか。待てません。
ダウンの諸々。少し暗めです。
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