アメリカと日本における投資教育の違い
ケビンです。
先日、アメリカの低所得者の多いチャータースクールで資産管理のプログラムを実施しているという記事を見ました。このプログラムは、高校生たちが自分で家計を成り立たせるための教育を教えるだけでなく、貯金と投資の仕方を学び、また一年で5,000ドル程の収入を得て、それを自分の預金口座で管理するというものです。
一方で、日本でも最近高校生や中学生に投資の仕方などを教える機会が増えてきたようです。昨日のビジネスインサイダー(日本版)の記事では、角川ドワンゴ学園のN高が、生