コール否定派の初歓声ありライブのお話
今日久々に日向坂のライブに行った 前回は2022年9月愛知エキスポでやったライブだからちょうど1年ぶりぐらい あの時はまだ歓声は無しだった
元々日向坂を知ったのはひらがな推しを見初めてからで初ライブ参戦は2021年のひなくりその時はコロナ全盛期だから歓声はない
なので今回のライブが初の歓声ありのライブ
私はコールと言うものが映像でしか見たことなかったけど、凄い嫌いだった 嫌いな理由は可愛い女の子見に行ってるのになぜキモオタの声を聞かないといけないんだよと思ってたからだ でも他のフェスとかでは歓声は気にならない なんか嫌いだけど本当の理由はなんか違う気がしていた
でも今日ライブに参加してコールが嫌と感じてた本当の理由がわかった
それは自分はライブではその曲を歌手と一緒に歌いたいのにコールというものは基本曲の間に合いの手みたいな感じで一緒に歌うってより掛け合いみたいだからだ しかもコールは全然歌詞と違うことを言う事が多々ある だから嫌というよりライブでのしたい事が全然違う
正味どっちが正しいとかはないと思うけど、今日ライブを見て、アイドルのライブはコールとかの方が合ってる気はした
基本アイドルのライブに行く理由はグループの誰かが可愛くて好きになって会いたい、見たいから行くパターンが1番多いと思う
普通のアーティストだとたまたまその人の曲を聴いてその曲が好きになったから生で聴くために行くが多いと思う
ライブでは曲自体が好きだからみんなで歌う、歌ってる人が好きだから曲はあまり歌わずコールをする
やっぱり言語化が難しいな なんとなく伝わったら嬉しいです
そもそもコールはいつ生まれたんだろう ジャニーズとかのライブはコールとかあるんかな 女性アイドル限定なのかな あとで調べよう
ライブ自体は凄い良かった
良かったけど、ライブの感想とか色々書いてたら長くなりそうなので今回はなしで
では ほなまた