一喜一憂マン
9月も下旬に差し掛かりまして、かったるい残暑もいよいよ今週いっぱいで終わりのようです。
涼しくなると打率が上がる私としてはいち早く気温が下がってほしいところ!
そんな私、先週の試合では久々に4タコでした。
今日は木曜日ということで日曜の試合から4日経っていますが、未だに精神的ダメージを引きずっています。
むぅう・・・
いつだったかチームメイトが「日曜の試合で打てないと一週間モヤモヤするよな」と言っていたのですが、それを聞いて私は「え?モヤモヤ?」と違和感を覚えました。
そもそも「モヤモヤ」の定義がイマイチ分からないのですが、私の認識としては気持ちがハッキリせず、定まらず、フワフワ、ゆらゆら、と気持ちが揺れ動くような様をいつも思い浮かべます。
せっかくなので調べましょう。
「気持ちが乱れる」ってのは確かにそうですね、しっくりきます。
だけどやっぱり私の気持ちとは違いますね。
私の場合、気持ちが乱れるどころかメチャクチャ落ち込んで憂鬱な気持ちになります。
もう希望がない、どん底だ、みたいな。
今、まさにそんな気持ちです!!!!!
まぁ、この時に比べたらまだマシかもしれないけど。
打てないけど、今は守備は良い感じですからね!
これは大きな違い。
一方で好調だとウキウキワクワクでこんな感じに。
ということで自分って絵に描いたような一喜一憂マンだなとつくづく思う次第です。
スポーツ選手に限らず様々な分野で活躍する人達がよく「一喜一憂せず粛々と・・・」みたいな話をするのですが、要はこうやって一喜一憂するとエネルギーの消耗が激しいんですよね。
私の場合は趣味だから別にいいけど、これがもし仕事だったらもっと賢く自分の感情と付き合わないとな、と思います。
とりあえず今のところは自分に対して何の制限をかけず、素直に、率直に、思うがままに反応して過ごしているのですが、少しは抑えた方がいいのかしら・・・
さて、実を言うと今回の投稿の主題は一喜一憂ではありません!
前置きの話を書き始めたらどんどん膨らんでいってしまい、いつのまにか一喜一憂の話がメインになってしまいました。
本当は新しく試し始めたサポーターについて書こうと思っていたのですが、1,000文字超えたしまた別の投稿にしようかしら。
サポーターといってもあれです、金銭的に援助してくれたり応援してくれる方々の話ではありません、そりゃそうだ。
身体に装着して身体の動きを補助してくれるやつです。
ここのところ試合後の腰痛がかなりヘヴィでして、ギックリ腰的なものではなく単純な筋肉痛のはずなのですが、サポーター付けた方が楽だなということで月、火、水の三日間は腰のサポーターを着けて過ごしました。
また右膝もかなりヤバイ気がしてきたので、膝のサポーターも注文して本日自宅に届いているようです。(産休中の妻が受け取った模様)
膝のサポーターは必ず試合中に着けようと思っていた一方で、腰のサポーターは試合中に着けるか迷っていました。
ってかそもそも腰にサポーター付けるくらい腰痛い奴は試合に出ないんだよ、と指摘する自分もいるのですが。
今朝、腰にサポーターを巻いてバッティング練習したら全然違和感なかったので、アリかもなと思っています。
明日、明後日は守備錬も試してみて、違和感なければ試合でも装着してみようかしら。
ざっとそんなところですが
・どんなサポーターを買ったか?
・普段の生活でサポーターを付けた感想、効果
・試合で装着した感想、効果
こういったところについてはまた来週綴ろうと思います!
それでは皆さんもお体を大事にー!
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