大学院の授業受けて、こち亀の両さんを目指すべきと感じたメモ

先日大学院の2年次の3Qの成績発表が出た。
受講してたのはUI/UX関連の産業技術特別講義1

Design Re Thinkingが創造技術ぽい講義だったのに比べ、こちらは情報技術ぽい講義でした。
色々と学びがあったけど、この講義を受けて色んなことに興味を持つと知識も人生も豊かになるなと。

そんななか、小学生のときから愛読してたこち亀の両さんが、ある意味ロールモデルやなーと感じたのでブックオフでテキトーにこち亀の未読巻を手に入れてきた。

大阪への移動で読んだ2冊

こち亀ロールモデルポイント①
面白そうな最新の話題はすぐに飛びつく

何でも興味を持って、アンテナの貼り方がすごい

こち亀ロールモデルポイント②
プロダクトの歴史、ユースケース、ポイントにめちゃくちゃ詳しい

とにかく知識が深い

こち亀ロールモデルポイント③
テクノロジーにめちゃくちゃ詳しい

最先端の知識を持っている

こち亀ロールモデルポイント④
大胆かと思いきやマメ&声がデカい

こち亀ロールモデルポイント⑤
知識・興味関心のジャンルが幅広い

こち亀ロールモデルポイント⑥
手先が器用で、自分でなんでも作れる

こち亀ロールモデルポイント⑦
時代の変化に関して予想する視点と自分の仮説を持ってる

と、まぁ、数巻読んでもためなるところがどんどん出てくる。今の時代みて、秋本治先生はどう描くのか気になるもんですわ。

大学院終わっても、どんどん貪欲に楽しんで学んでいきたい。

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