10分でわかる!!米国企業分析/Bandwidth Inc.(BAND)記事無料、投げ銭スタイル
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Bandwidth Inc.(BAND)Bandwidthは、音声とテキストをオンラインアプリケーションに統合するためのクラウドベースのソフトウェアを提供するCommunication Platform-as-a-Service(CPaaS)企業で近年急速な成長を見ているハムね。以下"investing.com"から引用。
元々は電話通信会社だったけど、近年CPaaSの事業に方向転換しているみたいハム。
CPaaSってなにハムか!?
NEXT Genさんのホムペから引用するハムよ。
ほうほう、今回のコロナをきっかけにデジタル化が加速していくとみられるなかで今後も需要が見込まれる市場ハムね~。
今後どれだけ成長見込みがある市場ハムか??
調査会社IDCによると、CPaaS市場は2020年から2025年中にCAGR(年平均成長率)21%で成長する見込みとのこと。これは激熱!!
Bandwidth 企業業績
以下マネックス証券から引用
・売上は伸びてる
・2018年は設備投資増により利益率は減
・2019年は営業キャッシュフロー減、財務キャッシュフローがかなり増加
より積極的な研究開発とマーケティングに投入していることが予想できるハムハムハムハムwww
Bandwidth 株価
順調に伸びてるハム。9/23日に新高値を付けてるハムよ!!
今後も期待はできそう。
広瀬隆雄氏ことじっちゃま様が、再三おっしゃられている大事な大事な決算も見ていくハム。
なんと!!!
これはパーフェクトゲームではないか!!スゲぇぇぇーーーー!!!
じっちゃまでいう”ピカピカ銘柄”🐹
でもさ、競合もいるんでしょ?
もちろん競合ひしめく激戦区。有名どころは今イケイケのTwilio(NYSE:TWLO)。TwilioはBandwidthの売り上げの5倍くらいあるハムね。他競合はRingCentral(NYSE:RNG)とか。
アメリカ以外の中国でも収益上げてる企業はAgora(NASDAQ:API)があるハム。最近、2020年7月にIPOされた会社で、過去1年間の収益はわずか1億600万ドルだったけど、すぐに50億ドル近くにまで評価額に跳ね上がったハム!!
Twilio(NYSE:TWLO)も、新高値付けたハムよ
Bandwidthの強み
一言でいうと、価格が安い!!ということ
Bandwidthホムペ
なぜか?それは通信が実行されるネットワーク基盤構造が競合のものとは違う、ということ。
冒頭に述べたように、Bnadwidthは元々電話通信会社だったハム。インターネットプロトコルに割り当てることができる電話番号のネットワークを蓄積しており、それを持っているということが強みハム。
一方、TwilioやRingCentralのような企業は、独立した通信事業者を介す必要があるため、Bnadwidthと同じ価格で音声サービスを提供することができないみたいハムね。
ちなみに、Bnadwidthがもつ顧客は、Alphabet(NASDAQ:GOOG)(NASDAQ:GOOGL)、Microsoft(NASDAQ:MSFT)、 Zoom Video Communications(NASDAQ:ZM)なんかが使ってるハムよ!
まとめ
デジタル化の流れと市場需要からみて、Bandwidth Inc.(BAND)は今後も成長が期待できそう。
でも競合ひしめく激戦区であるため、大きな額を一気に投入するのではなく、決算を確認しながら積み増しする作戦がいいと思うハム。
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