アインシュタインと同じ悩み

みなさまこんばんわ。

けびんです。

僕はアインシュタインと同じ悩みをもっているので天才かもしれない←

それは、「インポスターシンドローム」と呼ばれるもの。

かんたんに言うと、

「自分の知識・技術・ノウハウなんて誰でも知ってるしたいしたことないんじゃ～！だから自分なんてちっぽけなヤツなんじゃ～！」

と、思ってしまう現象のこと。

自分は完全にこれにはまっていてよくツイッターに発信なんかでも

「こんなことみんな知ってるよなぁ～」

「こんなん誰の役にも立たないんじゃ・・・」

「やっぱ自分って大したことないヤツで役立たずなんやな」

みたいに思うことが良くあります。

これの対処法としては、

・「インポスターシンドローム」というものがある！ということを知ること

・正直に打ち明けること（そうすると、案外共感持ってもらえたりします）

こういう「謎の現象に名前つける」ってのは古代から行われていた悩みやらなにやらへの対象法ですよね。

「なんか誰かに見られてる気がするけどなんだろうこれ・・・そうだ！妖怪というヤツがいてそいつらが覗いてるんだ！」

みたいな。

あとはひとに正直に打ち明けることでかなり対処できるらしいので僕はこれについて今日ツイートしました。

似たような経験がある方、是非共感のフォローやリプ、お待ちしてます

僕のツイッターでは、マインドフルネスと、それにまつわる心理学・脳科学の情報を発信してますのでよかったらフォローしてね↓

自分の知識なんて無意味…
こんなの誰でも知ってるやん…

そんなこと考えたことありませんか？

インポスターシンドロームといって

「自分の能力や知識を過小評価してしまう」

と強く思ってしまってる状態

アインシュタインも悩んでたんだって。

だから俺はアインシュタインと同じなんだ←

— けびん🧘‍♂️癒しメンタルトレーナー (@mindfulkevin) May 23, 2020