悲しき現実
布団を干したので、今日の仕事はもうおしまいの、そらです!
夜寝るのが楽しみです!
皆さんにもよく飲みに行く固定の友人っていると思うんですけど、僕にも数人います!
年齢を重ねると大人数がしんどくなってきて、気の知れた仲間と少人数で飲むのが心地よかったりします!
しかし、ここ最近その友人のパートナーが厳しかったりで飲みに誘いにくくなったり、飲んでても結局そっちのご機嫌が気になって楽しめず、以前のようにしっかりと楽しんでからの帰宅はもう味わえないんだろうなと諦めています。
結局深酒したりして帰った時に「誰と飲んでたん?」と聞かれて僕の名前を出せば、僕の印象は嫌でも悪くなりますよね。
そんな友人が予想も含めて2人いて、1人はもう完全に連絡も来ないし、することもないし、鎖につながれているんだと思います!
これには理由があって、2人とも女性関係の前科があるのです!
これでは厳しくなるのはしょうがない。
でももう飲みに行って楽しむことはないんだなと思うと、悲しくてなりますね。1人に関してはほんまに意味わからんぐらい管理されてて、少し可哀そうにも見えます。
こうやって独身の人間は要注意人物にされて疎遠になっていくんだなぁとしみじみ思います。
そうまでして一緒にいる意味は何なのだろう
僕には無理!
だから独り身!
物事には全部理由がありますね!
とりあえず飲みに行ける友人が減ってしまったので、老後2000万に向けて貯蓄頑張っていこうと思います!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?