美術の先生来訪🖌✨
昨日から２泊３日で、あらえびすサポーター
今野絢さんが来ています✨
絢さんはどんな人?
ググってたら見つけたとある記事…
勝手にお借りします!!
前に来たのは、ルナがまだ３ヶ月くらいの
時と言っていたので、２年半以上前…
絢さんは世界でも活躍するアーティスト💡
大遥のことも産まれた時から
とても可愛がってくれていて、
今回画材を買ってきてくれました♥
大遥と一緒に絵を描くために🖌✨♥
色鉛筆、マジック、クレヨンとは違って
色を混ぜて色を作れる絵の具🖌
この感覚を知ることが大切とのこと💡
筆を持って赤と黄色を混ぜたら…
オレンジ色のできあがり✨
そして画用紙に色をのせてみる💡
「何を描いたの??」
「りんご🍎」
どの色出したい?と聞きながら、
どんどん色を出していく。
黒色は炭次郎で、赤はねずこと鬼だそうな。
１枚目の作品じゃじゃ〜ん✨
うん!力強くてイイね🎵
絢さんいわく、子どもがアンパンマン、
ドラえもんとかキャラクターを描いても
「上手だね〜」と言わないほうが良い。
それが正解だと思い、自由に描けなくなる。
モノやヒトも立体としてある３次元の
ものを１つ次元を落として平面見ること
になるので大変な作業だと。
そういう時はただただ見守る。
また、色んな話をしている中で印象に
残ったのが、「アーティストは24時間
アーティストでなくちゃならない。」
という話。
海外では、アーティストは絵だけではなく
生き様自体も重要でそういう見方をされる。
そんな時、前に主人が海外に身体ワークの
教えに行っていた時代、空港で風貌的にも
怪しまれ(笑)大概ストップかけられて
いたそうで、「仕事は?」と聞かれ
色々説明してもなお怪しまれる…。
後日、その話を一時期通っていたイギリス人
のポール先生に話したところ、
「職業聞かれたらアーティストって言えば
何も怪しまれない」とのこと。
絢さんの話とその記憶が重なり、その話を
したら「そうそう🎵」と。
すっかり絢さんとのお絵かきにハマった大遥
絢さんとコミュニケーションをとりながら
色を重ねていく。
そして、お風呂後にもまたおねだり(笑)
よほど楽しかったのだろう。
また明日〜と言っておやすみなさい✨
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