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2037年を描く✍

今受講中のインストラクターにて、

この前出た宿題。

「2037年の私を描く」ということ。

なかなか書くという一歩が出ずに

いたけどいい機会だから、

noteで綴ってみることにした。


2037年、皆が変換人として生きてる時代。

あと17年後。あっという間でもあり、

長くもある道のり。

とその前に、今回添付した写真📷は全て

ウェブ上からひっぱってきたものです💡

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ー17年後ー

54歳になった私、78歳になった主人。

19歳になった大遥に、16歳と14歳の娘たち。

この17年間、山形始め北海道浜頓別含め

世界各国を家族でまわってきた。

相変わらず語学が苦手な私だけど、

子どもたちの吸収力の高さに

助けられている。

5年前から、少し移動も落ち着き

デナリ国立公園に家を建てた。

もちろん、セルフビルドで。

最初は、小さな一軒家だったけど、

毎年少しずつ建物が増え、多くの人が

滞在できるまでになっていた。

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冬はブッシュパイロット体験や

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犬ぞり体験を楽しみに仲間たちが訪れる。

ソリを引くのは、大ちゃん&テルーや

ルナ&マリモの血を引き継ぐ犬たち。

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マッキンリー山脈を眺めながら

雪原キャンプツアーをしたり、

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まだまだ元気な78歳の主人がガイドをする。

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もちろんまだまだカヤックだってやります。

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私は、カメラ片手に動物たちに寄り添い

その表情をとらえている。

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小さい頃から動物たちと共に過ごした

子どもたちは、時には私と一緒に野生動物

たちと過ごしたり、また父さんと一緒に

訪れた人たちとキャンプやカヤック、

犬ぞりなどなど各々の心の向くままに

過ごしている。

時には、全国中にいる仲間の元へ旅に出る。

皆小さい頃から共に過ごした家族同然の

仲間たち。

行った先で用事が出来れば半年帰って

こないなんてザラである。

逆も然りで、全国中の仲間たちが

長期滞在していくことも多々。

そのたびに、主人は得意の料理で

オモテナシ♥

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まずはここまで。

これからの日常でこの物語は進化

していくので、またの出現をお楽しみに🎵



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