まだ気持ちの整理もできず感情を言語化できないから歌詞を引っ張っただけ
10日前に自分にとって誰よりも大事な人で、自分が今までの誰よりも強い想いで推したメンバーがグループとしての活動を終了することが発表された。推しは何も悪くないのに心無い言葉の暴力を受けているのを見ていたのにそれに不安になって辛くなったりして何故か自分が泣くことしか出来なかったのもあって尚更立ち直れないまま今日の朝SNSを覗いてみたら4分の3のSNSのアカウントも消えていて、喪失感と気の沈みに耐えられるわけもなく、かといって感情を言語化したり並べ替えたりすることができないから少しでも気持ちを表に出せたり気が紛れたらいいなと思ってプレイリストに入れた曲の歌詞を引用して載せてみる。順番に意味は無い。
9,000文字近くになってしまったし、歌詞の内容的に全くそうではないけどガチ恋だとか1番になりたいとか捉えられてしまってもおかしくないし、なるべく早く自分の気持ちを言語化できるようになりたい。でもきっと総括すると、全然会いに行けなくてごめんねっていうのと会いたいって言うのと本当に好きで辛いっていうのと傷つけたり存在を無かったことにしている人を許せないってことなんだと思う。
推しにはしばらくゆっくり休んでいて欲しいし、自分も少し休むべきなんだと思う。
このnote載せたら数名に叩かれて相当自己嫌悪に陥ったり
落ち込んだり怖くなったりで、他にも原因は数えたくもないほど
あるけど、自分を傷付けるまでしてしまったから
非公開にしてたけど10日越しに戻す。
不快に思われても仕方ないと思う、自分が気持ち悪すぎるから。
納得や理解が出来なかったとしても、不快に思ったとしても、
少しは色んな人の感情になって色んな考え方をしてみたり、
批判するにしても言葉を選んだり人の心を持って欲しい。
そして誰も1人だけじゃなくて周りの人も守ろうとするべきだと思う。こんなにも君を好きにさせた罪
その罪の重さ
気づいてないよね
引き返せないラインならば
遥か昔に通り過ぎたよな
できることなら
君のいない世界に行かせて欲しい
どうしようもないし
できることなら君のいない世界
君のいない世界にとばしてくれないか
どうして僕ら出会ってしまったの
どうしてこんなに苦しいの
どうして同じ時を選んだの
どうしてこんなに愛おしいの
どうして君じゃ 君じゃなくちゃ駄目なの
君が足りなくて 足りなくて
今 全身が求めてる
心に空いた穴 君でしか埋まらない
もっとそばにいて そばにいて
まだ 伝えきれてないの
限りある季節の中
どれほど君が好きか
果てのある空の群青
どれほど君が好きか
大人になってしまうまで
大人にならないでね
ごめん、好きになって
ごめん、好きでいさせて ねぇ…
崩れかけた未来のその先に君がいた
どんな言葉紡いでも
君の涙すら拭えないんだ
針が進むたびに君で埋まってく
吸い込んだ分だけ吐き出せるなら
叫び続ける 君への想いを
君のいた夜をただ求めて
君のいた夜が僕の全て
一人になると思い出すよ
あたたかな君の笑い声
どんな時も優しい笑顔で
そっと僕を包み込んでくれた
止まらないまだ終われないこの声を届けたい
今すぐ
会いたい 会いたい 会いたい 会いたい
どんな時も
君に会いたい 会いたい 会いたい
生まれ変わっても
もう一度会いたい 会いたい 会いたい 会いたい
忘れないよ
ずっと会いたい 会いたい 会いたい
共に歩いた日
気付けばあれから時間は止まったままで
心の奥 からっぽになってる
溢れる涙を拭いて 君の影を今も探してるよ
目を閉じれば 優しい声が聞こえてくる
もっと近くにいたい感情
逸せない今日 過去に感傷
好きで 好きで 胸が張り裂けそうなの
君の名前 大声で叫びたいんだ
もしも願いがひとつ叶うなら
ねぇ神様 もう一度巡り合わせて
逸せない今日 明日も感情
離ればなれ 胸をキュッと締め付けるの
たとえこの恋が永遠と呼べなくても
君をまっすぐに愛していたかった
行き場のないキモチ
握りつぶしそう
僕は、どうしたらいい…？
よくある奇跡の話じゃないけど
無限にある中で一つ重なった
偶然じゃないそれぞれの物語
僕らどうしたってこの日々は
永遠に色褪せない
いつどこまでもこの声届けたい
この繋がりは離れないから
もしも君が嬉しい時には 僕も同じ気持ちだよ
喜びはユニゾンして
共鳴してく周波数
もしも君が悔しい時には 僕もきっと悔しいね
悲しみは半分こに分けて
残さず食べましょう
頑張るとこ 抜けてるとこ
全部あっての君って事
不器用 クシャったウインクも
むしろ可愛い
からの爆レスください
応援していたつもりでも
きっと救われたのは僕の方だった
気づいたら
泣けちゃうな、いやもう泣いてる
君推しも増えたよね
嬉しいけど少し寂しくもあって
あぁワガママだ
君しか…
やっぱり君しか無理
そうちょっとずつ近づくの
君が衣装を仕舞う その日付が
いつなのかわからない、
わかりたくもない
もうちょっとだけ見惚れたい
D.S.して巻き戻したいくらい
尊いな...
歌ってる君が綺麗 ちょっと泣いた
僕しかわからないんだから
誰も触れないで
他人が思うよりも 深くて
重い海を泳いでる
きっとこんな人だ、とか
作り上げられてる
君は ずっとずっと繊細で
もっと複雑な人だから
君はスパークルなんだ
僕を苦しめる
この世で一番
君のこと想っているのになあ
瞬きなんて
できないよ だって…
真面目な顔も
くしゃくしゃ笑顔も
ターンをする その時に
遅れて広がる髪も
ねえ 見逃せないよ 会った日から
毎日上手くなっていくね
なぜか私が自慢しちゃうよ
泣いちゃった日もあったね
だけど君のせいじゃない
もしも生まれ変わって
もし出逢えたとしたら
ボクたちはねえもう一度結ばれるかな？
泣いていっぱい泣いて
不安で眠れぬ夜におびえてたよ
強がって見ないふりしても
ほんとは胸の奥痛くてつらいよ
涙をふいて前を向くけど
言葉はまとまらなくて
もし明日世界が終わるとしたら何を願うの
ほかのだれかじゃだめなんだって
そんなことは君に言えないけど
伝わらない恋する気持ちが抑えきれないから
今夜君の猫になって
ずっとずっとくっついていたいな
あの時あなただけが
全てだったそれなのに
全部夏に溶けちゃった
ああ、まだ胸が痛くて一歩も出たくないよ
好きになっても信じていてもいつか必ず終わりがくるんだな
夏の日差しに騙されたのか
最初から全てが夢だったか
瞳とじれば目の前に居るのに手が届かない 優しすぎたあなた
どんなに待ってても あの夏は来ない
会いたいって思うから
また恋してしまうから
夏は夏は
夏は、大嫌いだよ
ときめきも わがままも
全て君のためにあったんだ
らしくなんてないけれど
悪役にだってなれる
寂しさはスローモーション
君の思い出だらけの街
友達にはならないよ 特別でいたいから
本気の恋だったから
悪役にだってなれる
「まだ好きなの」
この痛み 忘れない
君のこと 好きな証だから
何をしていたって そう君が理由で
未来なんて本当はちゃんと描いてなかった
今
叫びたい 叫びたい 君が好きなんだ
どんなに手を伸ばしても届かない
今 溢れ出す この想い 言葉にならない
この痛み 忘れない
君のこと 好きな証だから
声にならないから胸がはりさけそうだ
自分にさえも もう嘘はつけない
ひとりきり抱えてる その寂しさを
抱きしめてあげたい 守ってあげたい
何にももういらないよ
君との未来（あす）以外は
それしか見えないのは 愛のせいですか？
ただ
会いたくて会いたくて
君が好きなんだ
どうして君じゃないとダメなの？
もう戻れない この気持ち どうか消えないで
悲しみが 焼き付けた 記憶さえ
好きな証だから
君のことまだずっと
好きでいると伝えたい
どうしようもないことってあるよね
雑踏に消えて行った
君によく似てる誰か
何百回くらい振り向いただろう
情けないことだって 自分を責めたくなるけど
それだけ素敵だったと開き直ろう
愛したかった愛し続けたかった
僕は思ってたのに
なぜ一人になったのかな？
どこかでああ気づけばよかった
愛してるよ愛し続けてるよ
昔 二人よく来た
公園通り歩くと
どうしようもないぐらいに切ない
外苑のオープンテラスふと聴こえて来た声に
ハッとしたのはどうしてだろう
もうここには来ないって
僕はわかってるのに
信じていたい奇跡が一つだけある
思い出以上思い出したくなる
君と僕のあの頃
今も輝いている
一瞬一瞬充実した時間
どうしてるの？君はどうしてるの？
そうさ 僕はこうして
恋のかけらを探してる
どうしようもないことってあるんだ
一瞬で消えてしまう
儚さを思い知った
どんな美しい花もほら
記憶の中に残るだけ
恋はずっと 続かぬもの
近づいても真下にいても
打ち上がった音に振り向くのは
ただ虚しい
時計の針まで止まっている
（あの日から）
公園通りを一人で僕は歩くよ
その思い出の隣には君はいないけれど
愛するとは ずっと手を繋ぐこと
何があっても離さずに...
（だけど）
誰もいない...
夏の終わり ふいの花火
その大きさもその熱さも
二人以外きっとわかり得ないだろう
恋はまるで 遠い花火
ここで見れば 美しいけど
空に花が咲いて
散った後には真っ暗闇
ああいつか見た夢よ
光の後で 音だけ響く幻なのか？
大好きでした
世界中で一番 Only one
隣にいればそれだけで何も要らない
会いたいよ
会わないと決めてたのに気持ちが揺れている
人混みの中で知らず知らず
あなたのこと探してしまう
会いたいよ
会えないとわかってても
心は正直ね
あんなに素敵な思い出なんて
もう二度と作れないわきっと
地球の裏側にまで届きそうな想い
後ろ姿 目で追いかけて
年中無休 桜舞い落ちてヒラヒラ
供給過多のトキメキ
君のいる空間 終わりの時間
桃色のユートピア 帰らないで
地球の裏側にまで届きそうな想い
視線奪ってく 魅力の魔法
自慢の天使 舞い降りたこの世界で
今日も心躍らせて
もしもやり直せるなら
どこまで巻き戻そうか
君と初めて出逢った日？
それとも好きになった日？
夕暮れの街 人混みに紛れ
背中丸めて歩いた
幸せにできなかった不甲斐なさに
今日の僕は凹んでる
これから出会う 色んな人
記憶の中に溢れるでしょう
私のことも あなたのことも
忘れないといいな
忘れないで欲しい
ど、ど、どうかしてるよね
救いようのない僕を助けて
も、も、もう気が狂いそうさ
骨の髄まで君に侵食されてます
この病君煩い
この想い伝えられないなら
君の名前呼ぶたびに 君の名前呼ぶたびに
君の名前呼ぶたびに 君の名前呼ぶたびに
嗚呼君の名前呼ぶたびに
そのたびに愛を
愛を誓うよ
永遠に愛を誓うよ
出来損ないの僕ですが
キミを想う気持ちなら負けません
スーパーマンじゃないけれど
いつだってキミのこと守ります
キミのすべてが愛おしくて
そのすべてを守りたくて
その声 その瞳
そのまなざし
キミのすべてが愛おしくて
そのすべてを守りたくて
この想いキミに届け
キミに届け
もしも願いが叶うなら
僕のよこがキミにとって
心から安らげる場所になればいいのにな
もしも願いが叶うなら
僕のよこがキミにとって
心から安らげる場所になればいいのにな
なればいいのにな
僕からキミを引いたら
一体何が残るというの？
Stand by me
いいことばかりじゃないけれど
Stand by me
キミとなら大笑いできそう
Stand by me
思い出せば失敗の連続
Stand by me
きっと二人の相性は悪くないよ！
僕からキミを引いたら
一体なにが残るというの？
音のない演奏のようで
存在の意味を見失うよ
キミから僕を引いたって
地球は明日もまわるけれど
ノイズに消された 奥底の心の音
大丈夫だって ボクに縋って
嘘に嘘重ねて
本当のキミ殺さないで
愛のないバカに
付き合う事なんてないんだよ
この手握って離さないで
全部ボクが受け止めるよ
誰もが他人の幸せ願えるほど
余裕のある生き物じゃないから
何をしたってキミ自身には
素直に生きていて欲しいんだよ
泣けたのは
まだ心まで奪われてないから
生きていて
それだけで良い
また出逢えるからさぁ
この手繋いで離さないで
全部ボクが受け止めるよ
抱えていた膝も
震えてた声も抱いて
大丈夫だって
ボクに縋って
燈絶やさないで
ボクに生きてよ
頼りないかもしれないけれど
キミを守るよこの先も
ずっと一緒だから
この手握って離さないで
全部ボクが受け止めるよ
生きていてよボクの為に
目を凝らしてたのに
何も見えていなかった
僕の存在に気付いてくれた
視線が重なるように出会ったのは君だった
世界には光と影があるように
不安定は続いていく
夢に夢を見て浮かんだのは君のこと
どうしようもないことばかり
気にしてしまうけれど
諦めない気持ちに嘘はつけないから
君と僕の心は絶対に equal
例えばそう君が壁にぶつかって
挫けてしまったら
目を閉じて思い出して
僕は此処にいるよ
この恋が花だったら
学名すらないでしょう
もう少し綺麗だったら
誰かきっと気付いてた
空白の花
カメラロールのなかに笑った僕らがいる
何が可笑しくて笑ったのか
それは忘れたけど
もう会えないや
液晶に映る君
もう言えないや
「明日は何する？」
賞味期限のない氷菓みたいに
いつまでも甘く
いつまでも淡く
いつまでも笑う
いつか振り返るかな
今年のこの夏の日も
現在目に映している瞬間に
シャッターを切る
偽りだらけのこの世界
いつまでも変わらない視界
近道を探してる期待
君は今どこにいる？
｢大丈夫｣
そう呟いて
もう何度目だ
夜の狭間に深く落ちてしまうんだ
そう呟いて
もう何度目だ
君のところへ今すぐ向かいたいんだ
手を伸ばした暗闇の中
閉じ込めてた言葉を胸に
「ここにいるよ」「見つけ出して」
届けと願うから
走り出した光の向こうへ
声を上げた枯れ果てるまで
ありのままの僕のままで愛して欲しいから
ぼんやりと浮かんだ
あの頃の景色に重ねた君とあの夏の日
きっとすぐに慣れるのだろう
あと少し時間が経てば
後悔してももう遅いんだね
わかってる
けどもう一度だけでいい
君に会いたいよ
これからずっと何年経っても
君がいた日々に叶わないだろう
今も思い出す君の優しさが
余計にせつなくなる
何ページ戻せたら
違う未来めくれたの
空白を埋め尽くすように
言葉溢れてるのに
重ねた分だけもう戻れない
挟んだ栞
知りたくない結末
期待するまさかの展開も
最後の最後にある句読点まで
もしも1つ願いが叶うのならどうしよう
終わりなきこの人生（ものがたり）
うまく読み進められるかな
何ページ戻せたら
違う未来めくれたの
空白を埋め尽くすように
言葉溢れてるのに
重ねた分だけもう戻れない
挟んだ栞
君だらけ僕の心は君だらけなんだ
触れない触れないようにして触れようとしてる
2人過ごした最後の夏化粧
君じゃない君じゃない
何度いいきかせても
君だけなんて言葉がよぎるよ
あぁ君だらけ僕の心は君だらけなんだ
次の年も春も秋も真冬でさえも
変わらずに繰り返すだろう
永遠の夏を
君だらけ僕の心は君だらけなんだ
触れない触れないようにして触れようとしてる
2人過ごしたあの日々最後の夏化粧
いまさら後悔しても戻れないのは知ってるよ
近づく週末 ざわめく鼓動
約束なしじゃ耐えられない
いっそ世界なんて
今日消えてしまえ
逢えない時間に 声が枯れてく
世界が敵にみえてしまいそうだ
夜空の星さえ眩しすぎるよ
君を守るためなら
ピエロにだってなる
素顔をみせるのが怖くて
ずっと大丈夫。っておどけたけど
それも原因なのかな
いっそ世界なんて
今日消えてしまえ
不意に通過する淡い思い出
世界を敵にまわしたっていい
ダサいセリフすら当たり前だよ
君が最後に残したあの言葉の意味
教えてよこのまま朝が来るのはイヤだ
今心はすべてが空っぽ
ただ時間が過ぎてしまえばいい
君のいないこんな世界
想像よりももっと 退屈だった
ふと愚かな自分が嫌になる
君のいないこんな宇宙
枕を投げて叫ぶ
消えてなくなれ！
愛しているとわかってても
それと別の話
ここからはお互い
何にも見えないだろう
僕は僕で
君は君で
ボクガイテモ キミガイナイ
あぁほんの一瞬だけだとしても
ありがとう、あなたの思い出になれた
涙ふわり 落ちてゆらり
ギュって苦しいんだ この恋
いつまでも続いてほしかった
あぁ一緒に聞いてたこのメロディ
あなたのこと忘れてもね口ずさむんだ
星がきらり 照らす夜空
どこまでも深い青だ
心にあいた切なさのよう
だけどひとつ 何かひとつ
わがままが叶うなら
もう一度「好き」って聞かせて
きみと見た景色
あの日の約束
集めた夢のカケラも
輝いたって離れてたって
届かない愛は
これ以上もう何も望みはしないから
そばにいたって離れてたって
届かない声は
それ以上でも以下でもないんだから
けど
私、私、私だけかな
君を、こんな、好きでいるのは
夜空へ願った
星座はもう見えない
どこまで続く？君に向かう矢印
目と目が合うたび軋む音がした
だけどいつかこの気持ちが報われますように
願って願って 今日も夢をみる
大切なこの気持ちに
挟んで溢れる想いをページに隠した
だから いつかこの気持ちが報われますように
願って 願って 願って
今日も 僕は夢を見る
茜色 ほら視線の先
瞼を染めてくミラーボール
眩いままはらり涙
ねえ溢れてしまいそう
会いたいよ
心はまるで世界を包んだスノードーム
全部隠したまま降り積もる
指先彷徨うように
消せない名前をなぞって
言葉は紡げるのに送る事はできない
今どこで何をしてるの
今年も寒くなりそうだよ
朝焼けが照らす群青の街
目を背けたいほどの光
眩しすぎて届かなくて
でも手をのばし続けているの
朝露で泣いた花
空に咲くグラデーション
その全てに君がいてくれたら
ああ
まだ
茜色ほら視線の先
瞼を染めてくミラーボール
目を閉じれば涙がはらり
溢れてしまうの会いたいよ
心はまるで世界を包んだスノードーム
全部隠したまま降り積もる
愛した人もいなくなって
希望が絶望に変わって
死を望んでも邪魔な生
何千回も傷ついて悲しみ
救いなんてない
あなたがいた日々はもう届かない
「ごめんね」も言えない
「会いたい」も言えない
あなたがいる季節はまだ
巡ってこない残ったまま
何百回と思い出して何千回と思い出して
この手紙に綴る
｢親愛なるあなたへ｣
まだ、想っているよ君のこと
変わりゆく時代をいくら越えたのか
数えているたび遠くなるのは過去だけ
距離も期待もずっとそのまま
最愛。
まるで変わらないこの気持ちを、
この願いを君へ
心でどれだけ叫んでも
戻らないようにできてる世界
会いたくてどうしようもないけれど、
どうやっても君に伝えるすべはない
救いのない未来
永遠に感じるような人生の一生で
君だけ愛してる。
息をするように
何もかもが君で埋め尽くされてく
悔やんでも変わらない
もう会えないのに
最愛。
まるで変わらない今の気持ちを、
今の願いを君へ
散々、約束したはずなのに
この想いは途切れるはずもなく
救いのない未来
永遠に感じるような
人生の一生で君だけ愛してる。
息をするように、
何もかもが君で溢れすぎてる
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