りゃーーーー!!!!!
LindaAI-CUEさんおたおめーーー!!!!!!!
あい、五月蝿え(笑)
ちゅーわけでMillなんですねそれが。
本日!
私の最推し実在人物/作曲家/会社員である!
LindaAI-CUEこと石川哲彦氏のお誕生日なのでございますよー!!!!
昨日の夜からずっとお腹が痛かったんですよね。緊張で。(他人の誕生日やぞ?)
そんなわけで私とリンダの話でもするかな。まあ言うまでもなく全然他人なんですけどね。
ちなカバー画像は自分で描きました〜(小声)
RPGパックはe-shopにて小分けで買えますがそんな面倒なことはしないよ
私とリンダさんの出会い(出会ってない)。
それは「太鼓の達人 ドコどん!RPGパック」。
3DS2と3DS3をがっちゃんこして難易度調整とか諸々して新曲も追加したアレでございます。弟が買ったんですけどね。
そこで妹がとんでもないことをしだすのですよ。
さいたま2000なんて極めようとするからあなたの姉が変なオタクになったじゃないの
その妹のしでかしたとんでもないこととは──
彼の代表曲とも言える「さいたま2000」を極めようとする。
「なんか変な曲やってるーーーーーー!?」
これが最初の感想。
当時の私は「ナムコオリジナル」に全く興味がなかったので、「なんか妹が電波曲始めた………怖…………」としか思えなかったのです。今なら「電波曲(褒め言葉)やってる………頑張れゴルァ………!」なんですけどね。
そして彼と、モンスターとの出会い(日本語では時系列がめちゃくちゃっていうんですよ、それ)
妹がさいたま2000地獄に嵌ったころ、私は純粋にストーリーを進めていました。
時空大冒険の結構終盤の方、未来にある「星見の塔」で事件は起こりました──
いるんです、金髪の知らない人間が。
バグとかではなく仕様なんですけれども、知らない人がそこに突っ立っていたんです。
私は彼に話しかけました。「この人に話しかけたらなんか起きるかな?」と思ったので。
起きました。それは私を強くしたとともに、私の人生を狂わせたのです。
メトロノームかと思ったらなんかドンが飛んできたんだけど!?
知らない金髪の彼の名前は「LindaAI-CUE」。読めねえ………
なんて…なんて読むの…?(りんだ・あいきゅうです)
名前の読めねえ金髪のやけにハイテンションな人。どうやら「すごいもの」が出来たとか出来てないとかなので、私はその「すごいもの」に挑戦してみることに。
その曲名は──
「ドンカマ2000」。
ドンだーの皆様なら一度は聞いたことがあるであろう、ドンだーじゃなくても聞いたことがあるであろう、アイツだ。
私はそんな曲で遊んだ。完全初見。ちなみに難易度は甘口に設定してある。
ピッ コッ コッ…
メトロノーム的な一定のリズム。等間隔で流れるカッ。
「え?これだけの曲なのかな?」
まあ、そんなことあるわけもなく。
ドン(迫真)
私「!?」
混乱と、混沌と、縦と、スカイツリーラインとその他
後日、3DS3の方も遊ぶことになった私。弟から「まださいたま2000という名の、さいたま2000にタイトルこそ似ているものの何もかも違う曲」があることは事前に知らされていたが、そこに行き着くまでにとんでもなく険しい道程があるとは知らされていなかったので結局1面ボスのリヴァイアサン以降は初見で遊ぶこととなった。
とんでもなく険しい道程①:(かなーりすっ飛ばして)真デボラ
こいつのお邪魔異次元すぎるだろ!
ノーツ追加してくるとか聞いてねえっつうの。
まあその辺はチート太鼓魔法「A.I(オートdeいい感じ)モード」に任せたのだが。(誰だよLindaEQネタわかるやつ)
とんでもなく険しい道程②:龍脈の王
こいつのお邪魔異次元すぎるだろ!(Mk-Ⅱ)
だって縦に割ってくるんだよ!?
これ、Switch版で追加されたとかされてないとかなお邪魔だとか。うろ覚えにもほどがある。
先にクリアしていた弟からの助言「タックン(3DS2に出てくるウサギ?)を使えばどうにかなる」を信じ切り、再びA.Iモードにも頼り無事クリア。ここまでに何度引き分けになったことか。
そして待ちに待ったよ、憧れの金髪のやけにハイテンションな人。(Eki〇EN)
どうやら彼は電車に乗って寝ていたらいつの間にかこんなところ(博物館?)にいたということ。完全にまださのストーリーまんまである。胸熱。
というわけでまださいたまを遊ぶこととなるのだが、こいつもこいつで難しかったのはまた別のお話。
畢竟。
おしくらまんじゅうYeahかどうかは置いておき。
何処迄も旅のなかばかどうかも置いておき。
どんどん置こう。新生活応援フェア。遅い。
閑話休題。
こんなことを書いてるといつの間にか6月13日になってしまうので、最後に一言。いや、二言くらい。