ソースネクスト(ポケトーク)の含み損が20%になっていてどうしよう
ソースネクストの株を100万ほどもっている。
ただし20%の含み損状態なので投入額は120万弱だ。
このまえポケトークの資金調達が発表されていたが、このまま持つか、買いますか、損切りするかを考えなければならない。
一応資金調達できたということは、調達元が回収できると見込んだというのはポジティブな一面と思う。
正直、翻訳アプリという意味ではありとあらゆる企業がAIとかを用いて参入してきている。
それでもポケトークの優位性があるとすればやはりデバイスがあるということのはず。
それもいずれはスマホに含有されるだろうというのは予想されるが、精度とかで優位性を保つことは可能なのではないかという希望的推測で買ったわけである。
ポケトークは子会社であり、上場も狙っているということなので、上場すれば一時的に出会っても株価は上がるのではないか。
そのタイミングで売りたいというのがプランなんだけど、その時が来るのか。
決算説明資料によると、米国の教育機関を中心に受注が増加しているというのはプラスの情報としてある。
ここでスマホでいいなら受注は増えなそうだが増えているということはポケトークの優位性があるはず。
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とりあえず時価100万くらいは保持し続けるというくらいのリスクをとることにする。