"おうちでもできる保育園の取り組み”~絵本編⑳バスに乗りたくなるオススメ絵本
9月の記念日にまつわる絵本を紹介する、3回目!
バスの日ってあるんですね~。
園でのお散歩でも、バスを見つけると手を振ったり、姿がなくなるまで目で追ったり、バスが大好きな子ども達。この本を読むともっとバスに興味がわく事だと思います。
親子の時間に是非お読み下さい!
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バスの日 9/20
1903年の9月20日、日本で初めてのバス会社が本格的な営業を開始したことから、1987年の全国バス事業者大会で制定された。京都の堀川中立売~七条~祇園間を走った最初のバスは、蒸気自動車を改造したもので6人乗り、幌(ほろ)もなかったという。一般社団日本記念日協会HPより引用
ピン・ポン・バス
出版/偕成社 作/竹下 文子 絵/鈴木 まもる
バスの一日がよく分かる絵本です。多くの人々を目的地まで運ぶのがお仕事。色々なところにバス停はあるんだね~運転手さんのお仕事も知ることができるよ!みんなの街のバスはどんなところへ連れて行ってくれるかな?バスに乗った日や乗る前に読んでみて!きっとバスの運転手さんになりたい~!なんていう声も聞こえてきそうです。
もぐらバス
出版/偕成社 文・絵/うちの ますみ
バスと動物をテーマにもぐらの運転手が地下の世界で繰り広げるバスの物語。みんながいつも乗ってるバスとは少し違うけど心がほっこりするそんなお話です。
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