なにもいわれない
何をしても何も言われないことが多い。
よく、何かにつけて他人からとやかく言われる人がいる。
自分はとやかく言われそうなことをたくさんしているのに、めったに何も言われない。
他の人にはとやかく言う人も私には言わない。
言いづらい雰囲気とはなんなんだろうか?
~してはいけないということのギリギリをしたり、ダメとは言われていないけれど誰もしないことをしたりするからかもしれない。
それか、無意識に、何か言ってくる人がいたとしても理論的説明を求めたり、自分の考えや様々な事例をあげて説明したりして黙らせているのかもしれない。
こいつと関わると面倒だし、黙っておこう
ということなのかもしれない。
私は神様なのかもしれない。
触らぬ神に祟りなし。
誰も何も言わないから、私はずっと無法地帯だ。