世の大体のことは反町が歌ってる

ここ1週間くらい、タスクとストレスに揉まれてまして、もう体がパンパンになっちゃいました。
いろんな情報でみちみちになっちゃって、体のどの隙間にもホットドッグ1本入りゃせん状態。先日、大学病院で手術してきました。大脳にゲームキューブを移植する手術。今はソフトを入れるところにマックグリドルを押し込んで、朝食代わりにしてます。

世の中のストレスは多いけど、1番のストレスはアイデンティティの喪失だと思います。反町隆史の「POISON ～言いたい事も言えないこんな世の中は～」でもAメロに書いてありますし。

ここ最近はストレスを感じると人前から消えちゃうようにしてるんです。死にかけの猫リスペクト。人の死にそうな顔って見たくないじゃん。

そういう点では俺は猫っぽい人な訳で。
俺がもし武道館の赤コーナーから登場することがあればDISH//の「猫」をかけてくれ。

いや、反町隆史の「POISON ～言いたい事も言えないこんな世の中は～」を流してくれ。間違えたんだ。別にモテたかった訳じゃないし、流行りに敏感な男を演出した訳でもない。

一応、ストレスの緩和方法も色々試したんだよ。
風呂入るときに内股にして女の子ごっこしたり、家で一日、白シャツ、白パンツを履いてノンスタ石田ごっこしたり、その格好で高速道路の街頭ごっこもしました。

けどダメだね。もうすっかりお笑い批評家が定着しちゃった石田のマネしても心は洗われないね。
井上のマネの方がポジティブになれるかって思ったけど、あて逃げした上で明るく振る舞うのは流石に無理だった。あの人はおかしい。どんなメンタルしてるんだ。

ということで、病院で「あとは時間ぐすりかオペのどっちかです。」って医師に言われたのです。医師っていうか、公園にいつもいるおっちゃんだった。おっさんだけど、ブラックジャックをリアルタイムで読んでたらしいし、信用できる口髭の形をしてたので、手術を望んだわけです。

大学病院と紹介された場所は明らかにジャングルジムだったけど、いま無事にお家に帰られたので、凄腕のおっちゃんだったのでしょう。
なんか後頭部が熱い気もするんだけどね。基盤が熱くなってるだけかな？創部感染じゃぁないよね？？？

ちな、このオペの術後は真横になって寝ることができなくなることだね。あ〜あ。