11月18日月曜日「今朝の祈り」
天のお父様、昨日は、東京教区の教会は「ミャンマーデー」としてミャンマーのために祈り、献金しました。
関口教会には、ミャンマーからバシュウェ司教がお見えになり、菊地枢機卿とバシュウェ司教とレオ神父(東京教区ミャンマー委員会担当司祭)でミサが執り行われました。
バシュウェ司教は、現在、カテドラルを追い出され、国内避難民の方々と一緒に生活しているとのことです。
ミャンマー国内では、平和を訴えている教会が、平和を訴えているがために、逆に暴力にさらされているとのことです。
ミャンマーや世界各地での戦争が終結しますよう、
また、わたしたちが共に時のしるしを識別し、
福音を証しすることができますよう、
お祈りいたします。
アーメン✨