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日本バスケのフリクション
日本バスケが盛り上がってきた
と思ったら
また違う形で盛り上がりを
みせている。
バスケファンの子どもたち
にとっては
ケンカしたの??
って感じにうつるだろう。
この関係性も実は
数秘から導かれたものかもしれない。
トムホーバス監督
渡邊雄太選手
八村塁選手
河村勇輝選手
みんな数秘[1]
トムホーバス監督と
渡邊雄太選手は
得意なことも苦手なことも
同じでバイオリズムも同じ
八村塁選手は数秘[1]でも
目標は高く結果重視なところもある
とはいえ、
同じ[1]
鏡のように自分を映し出し
自分自身を見つめ直す
きっかけとなる。
互いの気持ちを伝えれば
案外大丈夫。
数秘[1]が
2人よれば共同し
3人よれば創造し
4人よれば安定を作り出す。
彼等だけで
話し合えば
きっと分かり合える
でも今回は協会も絡んでいて
代表理事は2025年から
❽から年運❾へと入る。
トムホーバス監督と渡邊雄太選手は
再生の⑬の年
八村塁選手、比江島選手
富樫選手は❾の年
少なからず多少の
世代交代はあるかもしれないが
どうかどうか
崩壊へとならないよう
協会役員の交代や
新しい風となる
キーマンが必要となるでしょう。
いまや時代は流れ
組織ではなく
フリーランスへと移りつつある。
結果や実績は必要なところもあるが
各分野に専門的な人をおいて
ピラミッド型ではなく
サークル型にしていく。
団体競技はチームワークが重要で
そのチームワークは
縁でも円サークルである。
みんな円陣を組むんだし。
そこにピラミッドは要らなくて
さらに大きなサークルとなるよう
選手を守る二重丸◎と
なれれば最高である。
やっと日本バスケも
世界から芽を出せてきたんだし
ここで枯らすわけにはいかない。