「心」という基礎がしっかりしていれば、どんなことが起きても大丈夫!
1.「心」という基礎基礎とは、物事を成り立たせる大もとの部分。建物の場合、それを安定させる土台の部分。何事も基礎がしっかりしていなければ、その先は上手くいかない。
キャッチボールができないで(ボールの投げ方がわからなくて)野球をしても上手くなるわけがない。ドリブルができないで(ボールの蹴り方がわからないで)サッカーをしても上手くなるわけがない。
土台のしっかりしていない建物は、大地震のときに崩れやすい。根っこのしっかりしていない樹木は、台風のときに倒れやすい。
人も同じ