キモいおっさんのエチケット(ジム編)
こんばんは、けろけろまるです。
けろけろまると、年齢不詳な感じに名乗っておりますが、実は、もうまさにアラフォーでして、もう気づいたら青春とか恋愛とか言う年齢が終わっていました(チーン)
そんな中、私は大切にしている事がございます。それは、自分がキモいおっさんである自覚をもって行動すると言うことです。
例えば本日はジムでちょっとした出来事がありました。
私が、マシンを使おうとしたら、前に使用されていた方が、パーカーを置き忘れておられました。置き忘れた方は多分あの方(アラサーくらいのシュッとしたきれいな女性)とは思ったのですが、私は、スタッフさんに声かけ、忘れ物をスタッフさん経由で御本人にお返しすることができました。
スタッフさん経由ですので、女性は私に気を使うことなく、さらに私が衣類に触れないので、先方も気分的に衣類の清潔感が保たれます。
とても良い事です。
これが、キモいおっさんなりのエチケットです。遠慮を知らないキモいおっさんのせいでジムに来なくなる人をたくさん見てきたので、せめて私が原因でジムに来なくなる事が起きないように、今後も距離感を大切にしたいとおもいます。
キモいおっさんは、ひっそり紳士たれ!
それでは、また。