キモいおっさんのエチケット(街を歩く編)
こんばんは、キモいおっさんです。もう省略して「きもっさん」と改名したいとさえ思っています。
私、きもっさんは、シャイです。でも、動物の本能で女性がいるとつい見てしまいます。でも、やはり、見られている女性は、キモいおっさんが見ていることに気づいているようです。似たような内容の記事をNoteでも何本か拝見しました。ぜひハッシュタグ、「キモいおっさん」で検索なさってください。
女性を見てしまうのは仕方ありませんが、相手に嫌な思いをさせるのがとても良くないと思います。さらに、目が合うととても気まずいです。気まずさを避けるため、私は、なるべくサングラスをして出かけるようにしています。サングラスはミラータイプの視線がわからないものをチョイス。そして、本能がどうしても気になって、女性の方を見てしまったら首から下を見るように心がけています。そうすることで、少なくとも目が合いません。相手からすると、キモいおっさんではなく、街ゆくサングラスのおっさんくらいの認知度にはなると思います。
視線のわからないサングラス、これが、キモいおっさんのエチケットです。私は、パンチの効いたサングラスをしているので、むしろ相手が見てくる事もありますが、それは私のせいではありませんので、許されます。さらに、見られても大丈夫なように、なるべく清潔感のある服装をして、キモいおっさんから、清潔感のあるキモいおっさんへと、多少の配慮を示せば、エチケット的にOKかと思います。
以上から、ありがとうサングラス!人類の偉大な発明に感謝です!